07/03/26 21:12:00 12Xj1cXu
>>765
「バスン…バスン…… バスン!」
「……んっ……んっ……んっう……」
暗い路地に肉と肉がぶつかり合う音と共にくぐもった女性の声が響く。
もういったい犯されてからどの位の時間が経っただろう…?
葛飾区にある廃ビルと廃ビルの隙間で麗子は後ろから子どものようにやせ細った小さ
な男に後ろから貫かれていた。いや、その男は帽子を深くかぶってこそいるがまぎれ
もない子どもである。ただその麗子の子宮に深くとどいているソレだけが大人の大き
さを誇っているのである。
あろうことか柔剣合気道の達人であり、その気になれば両津とでさえ互角に渡り合え
る程の実力を持ったこの希代の美人婦人警官は、そんなイチモツだけが立派な小学生
程の子どもの前でスカートをたくし上げ、その見事な尻をタプンタプンと揺らしてい
るのであった。いや、揺れているのは尻だけではない。その自慢の胸を覆っていた制
服は乱雑にはだけ、そこからあふれた大きな二つの果実はその少年が一突きするほど
にゆさゆさとその実を揺らしている。