07/03/04 22:05:38 5wcWIXEP
私はあまり難しく考えた事は無いです。好きだから好き。
好きになった切っ掛けが特殊なので、メディアの影響は全然無かったし。
>>410
どんなとき、と特定した事が無いですね。概ね四六時中
もし敢えて「どんなとき」と聞かれたら多分仕事中でしょうね。
運命と取ればカッコ良いのですが、実際はただの偶然で、私の仕事は彼女の将来の夢と非常に近しいところにあるので。
この仕事を見せたい、この仕事は好きだろうか?この仕事は多分好みじゃないな、この仕事が終わったらここへ誰よりも先に誘うんだ、等々……
毎日のお夕飯の買い物、気が付いたらレジかごの中は私の好物より彼女の好物のほうが圧倒的に多い。
誕生日にケーキとシャンパンとおっきな花束を買って帰っても全然虚無感を覚えないのは、きっと自分の誕生日のような気分になってるからなのかな?うーん、よくわかんない……