07/06/04 22:19:10 MailoTA/
俺は叫んだが相棒の耳に届く筈もなかった。俺は意志の力を総動員し、気力のみで腕
を振った。
「きゃっ!」女のような悲鳴を上げて相棒は床の上に転がった。
が、俺の気力はそこまでが限界だった。
「兄貴?」相棒はゆっくりと立ち上がった。その肉体は股間の逸物を除けば女そのも
のであった。
「そうだね。兄貴にもこの快感を教えてあげなくちゃね♪」
そう言った相棒の股間、女陰の辺りからずるずると触手が伸びてきた。俺は気力を使
い果たし指一本動かす事が出来ない。
「苦しいのは最初だけよ。すぐに気持ち良くなるわ。」
相棒が俺の脚を持ち上げ大きく左右に開いた。
「兄貴、行くわよ。」
俺の股間に触手の先端が押し当てられた…