07/06/04 22:16:24 MailoTA/
「兄貴~♪」と相棒が伸し掛かってくる。押し返そうとしたが腕に力が入らない。
逆に相棒に押さえ込まれてしまった。俺の上に馬乗りになった相棒は、腰を前後させ
て俺のモノを捕えようとしていた。
腰の動きが止まる。「兄貴、行くよ。」相棒が腰を下ろすと、俺のモノが中に入って
ゆく。「あぁ。」と相棒が艶っぽく呻く。
俺のモノを包み込む肉襞は本物の女のものと変わりはなかった。
相棒は艶声を上げながら腰を上下させる。知る筈のない女の快感に翻弄されながらも、
更なる快感を追い求めてゆく。
嬌声を上げながら手を充てている相棒の胸がだんだんと膨らんで行き、掴み、揉むこ
とができる程になっていった。
俺は記憶を辿ったが、触手にやられてそのような肉体の変化があるような話は聞いた
事がなかった。俺の背筋を冷たいモノが走る。
「止めろ!離れるんだ!!」