07/10/15 21:47:31 zlMowtzX
湾岸戦争時、日本は自民党幹事長「小沢一郎」の指示により、
135億ドル、1兆8700億円の戦費を多国籍軍に提供した。
戦争当事国以外で最大の戦費供出国となったが、
「金を出すだけで苦労を分かち合っていない」と言われ、国際社会からプチハブられた。
テロ特措法により、日本がインド洋で給油した燃料の総額は
湾岸時の1%、約220億円でしかない。
しかしこの活動は感謝され、各国から継続の懇願まで来ている状態。
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