【エロか】お兄ちゃん虐殺ゲェム【グロか】part4at ASCII2D【エロか】お兄ちゃん虐殺ゲェム【グロか】part4 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト604:名無したん(;´Д`)ハァハァ 06/02/06 11:11:44 wlrApu/j それから数秒後、視界を取り戻した俺の目の前には高層ビルのように巨大な美穂の姿があった。 「ふふふふふ、小さくなった気分はどうです?、お兄ちゃん」 美穂はそういうと、俺を巨大な指でひょいと摘みあげた。 美穂は軽く摘み上げているだけなのかもしれないのだが、俺にとっては凄まじい圧力だった。 今にもその指に押しつぶされそうなぐらいの圧力が全身を襲った。 「成功したみたいね、物体縮小装置は・・・、これでお兄ちゃんを学校でも弄べるわ」 どうやら妹は俺を持ち運び出来るように、俺を小さくする装置を作ったようだ。 これから俺はいったいどうなるのだろうか・・・? 605:名無したん(;´Д`)ハァハァ 06/02/06 20:58:48 t7cNVVfO 期待あげ 606:名無したん(;´Д`)ハァハァ 06/02/08 02:31:56 2S3M1Jkw うほっ! 607:名無したん(;´Д`)ハァハァ 06/02/08 02:38:48 WRQgJtLY てえええst 608:名無したん(;´Д`)ハァハァ 06/02/08 15:37:30 ahjTeOqe 「あははは!さあて、これからどうしてあげようか、お兄ちゃん♪」 美穂は俺を摘みあげたまま、そう言い放った。 「う~ん、飴玉みたいに口の中で転がしてあげようか?、つい飲みこんじゃうかもしれないけどね♪」 恐ろしい事を言い出した美穂はそれからしばらく独り言を続けていたが、何かを思いついたのか俺を摘み上げたまま、近くにあった椅子に腰掛けて俺を床に落とした。 降ろしたのではなく、落としたのだ。地面に叩きつけられた俺は動く事すら間々ならなかった。 そんな俺の目の前に、美穂は何かをずし~んと音と共に降ろした。 それは美穂の巨大な生足だった。美穂は巨大な生足を俺に向けてこう言い放った。 「さぁ、お兄ちゃんには私の足を舐めてもらうわ、此処何日もお風呂に入ってないから少し汚れているけど頑張って綺麗になるまで舐めてね♪」 妹の足の裏は、猛烈な異臭を放っており余りの臭さに気を失いそうです。 「さぁさぁどうしたの?、お兄ちゃん♪。早くしないとお兄ちゃんを踏み潰しちゃうからね♪」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch