07/11/18 01:25:40 g6k/6+cc0
ネタをひとつ投下~
SS:薬売り(ハイパー・ノーマル)+小田島
時代は、200x年。東京は表参道。某音楽プロダクション(モデルはa/vex)。
最強のガールズ・ユニットをブレイクさせるべく、1990年代に栄華を極めたプロデューサー「小田島」(モデルは小/室哲/哉)は、
全くタイプの違う「ふたり」の女の子を前にしている。
ひとりは、ビ/ヨン/セのごときアマゾネスボディと意外な家庭的な性格を持合わせる【ゴールドのグリッター】が似合う女の子。
ピ/ーチ・ジ/ョンのモデルにスカウトされたこともある、まさにミューズと呼ぶべき存在(ハイパー薬売り)。
ひとりは、ア/ヴリルのような小悪魔的かわいさと一見やる気のなさが同居する【赤のアイライン】とかが似合っちゃう女の子。
ゴシック・ロリータからパンク・ロックまでこなせる真っ白な肌がチャームポイントで、
ドSな発言を絶妙なタイミングで入れる「しゃべり」のテクは超一流(ノーマル薬売り)。
ふたりはプロダクション傘下のアカデミーで特待生つながり。相性は全然よくない。
しかし、かつての「ダンス・ミュージックの帝王」小田島のカンはふたりによるユニットの成功を感じ取る。
本人たちの言い分は無視され、プロジェクトは動き始める。レコーディングの最中、次々に起る「奇怪」なアクシデント!
ショウ・ビジネスの世界にうごめく「モノノ怪」たち!〈あること〉をきっかけに、ふたりの女の子には「モノノ怪」を滅する力が与えられる・・・
モノノ怪を滅するうちに、ふたりの絆は強まっていく。そして、プロデューサーとの絆も・・・
ユニットのブレイクは?モノノ怪とは?ふたりのライバル心は?小田島とふたりの関係は?次から次へと??は生まれて・・・
作品名「プロデューサー(仮題)」
こんなの、どうでしょうか姐さんたち・・・駄目・・・?