07/11/17 16:29:49 hQNbvAOe0
攻が受を狂愛してて、表面上は隠してるんだけど
ある日突然受を拉致監禁強姦しちゃって最後の最後は受を死姦&間接的捕食するのが好きだ。
受はそれまで攻のことを頼りになる人とでも思ってたんだけど、
強姦されたときから攻のことを憎んで殺してやりたいと思い始めたり。
けど、殺そうにも攻の力が強すぎて、受も普通の男くらいの力は持っているけれど逆に殴られて大人しくなってしまう。
だんだんと時が経つにつれて受の精神は狂ってきて
犯されてるときは無表情で泣きながらうわごとのように「いやだ、や、あ、あ、あ、」とか拒絶の言葉しか口からは出ないんだけど
それを見ても攻はただ「愛してるよ」と言うだけだったり。
数ヶ月後、バックで犯している最中に背面から受の首をざくり。
刺された拍子に口から短く漏れた吐息は、安堵と、そしてどこか歓喜のような雰囲気を伴っていて
その後攻は満足いくまで犯したら中に出して、同じように短く息を吐くっていうシチュにとにかく萌える。
受は解放される安堵とそれに伴う歓喜なのに、
攻は束縛できることの安堵とそれに伴う歓喜。
まったくもって正反対。それなのに動作は一緒。
力が抜けてだんだんと冷たくなっていく体を抱きながら
何度も何度も色んな場所に口付けを落としていって、
にっこり笑って「愛してるよ」っていったあと首だけもって血の味のするベロちゅー。
攻めの心理的には、生きていたら目を離した隙に誰かが奪うかもしれない。
それは許すことが出来ない。じゃあ殺そう。
でも長い間一緒にいたい。けど体はすぐに形が崩れてしまう。なら、いっそ……って感じで、
その遺体は何らかの実をつける木の下に埋めたり。
実のなる季節になるたびに愛しい人を食べているんだ、という
常人なら理解し得ないであろう満たされる感覚にけらけら笑って、
普通にその実に口付けとかしてる変態でいいよ。
長文失礼。