07/10/25 00:32:37 cCjycfhQ0
最初期がアップトリム、そのあとにアクティブソナー、ドルフィンマークなどがあった。単発オンリーは除く。
元首脳死騒ぎはアクティブソナーからドルフィンマークに移る頃。
当時は、そりゃもう大騒ぎな本、脳死について真剣に考察する本(鼻チューブで済むわけがないとか、
いずれ早い内に死ぬはずだとか、真面目な話)、鼻チューブは鼻チューブとしてギャグに持ち込む本、
実は脳死のふりをしているだけの本、あえて「脳死のままずっと生きる」ことを仮定して、その後を
書く本…といろいろあったと思う。
まあみんな衝撃を受けていたのは確か。
しかし実際のところ、その頃の回想は既に、直後の「最終回における美人妻の好きですよショック」と
ごちゃごちゃになってしまっていて、なんだか区別がつかないのも確か。