07/07/20 00:55:36 0rwvCi0s0
ちょっ・・・
ライブが終わり、灰と犬がホテルで二人きりの打ち上げを始める。
犬は「今日は灰にプレゼントがあんねん」と微笑みながら差し出す。
見るとそれはピアスだった。
「犬ちゃんこれなに?」灰が尋ねると、犬は、
「灰の大事なところにお守りとして付けたいんやけど」といたずらな笑みを浮かべる。
「絶対いやや!」灰はきれいな顔を歪めて、強い否定を示す。
そう言った灰の唇を犬が口付けでふさぎ、灰の少年のような体を優しく触る。
「ええやん、いつでも一緒やで?」
犬の言葉と愛撫に翻弄されていく灰。
そして、犬は半ば強引に灰のジュニアにピアスをつけようとする。
「…やっ」
痛がり涙目で犬をにらむ灰。しかし、抵抗むなしく灰の体には乳首、臍、そして灰の分身にピアスが光り…
…俺は何をやってるんだ。