07/05/18 03:58:48 0GZM9jXP0
[ HN(名前) ]春風 シュウ[ 年齢 ]中学生[ 性別 ]女[ 星座 ]射手座[ 血液型 ]A型っ!!
[ ヒトコト ]晒されました。しかし、やめる気はありません。
収録も終わりオレは一人家に向かっていた。最近はピンの仕事が多くて、なかなか菅と会ってへん。
『はぁ…。』重いため息をつき家に入ったとたん…。「おかえりなさいませ。ご主人様ッvV」
『……は?』玄関には、メイド服で猫耳カチューシャをしている菅が。
『……』バタンッ!オレは一度外に出て表札を確認する。そこには確かに宇治原と書いてある。
「うーじー…。急にどっか行くなやー。」
『バカッ!その格好で出てくるなッ!』ひょっこり出てきた菅を慌てて部屋に押し込める。
その拍子にオレはつまずき菅を押し倒してる形になった。「きゃっ。ご主人様いけませんッ…」
『あ、アホッ!つまずいただけやッ!ほら、立てるか?』慌てて立って菅に手をさしのべる。
「お姫様だっこしてやvV」『……はいはい…。』ニコッと笑って来る菅をお姫様だっこをしてリビングまで運ぶ。
『で…今2つ聞きたいんやけど。』「ん?なんや?」
『なんでオレの家にいて、そないな格好してんねん。』
「合鍵を前うじに内緒で作ってて、メイド服はうじ喜ばせよ思たんよvV」
『…あそ。ま、えぇわ。とにかくちょっと休ませてや。』そう言って立ち上がろうとすると、菅がオレの服を掴む。
『…どしたん?』「まだ…理由ある。」
『なんの?』「メイド服…着た理由。/////」『何?』
「久しぶりに…シとうなった。」『…それって…誘ってる?』
「ぉん。」そう言う菅に軽くキスをしてベットに運んだ。
ベットにおろした瞬間オレは菅に深くキスをした。「ふぁッ…んッ…。」
久しぶりのせいかなんなのか、菅はオレの首に手をまわしもっと深くキスするように要求してくる。