07/09/10 00:16:47 0fCf69F+0
鬱な上に後ろ向きなスピ保前提リク保妄想@S3-1を投下。
長いので読み飛ばし推奨。
事件中は捜査ことで頭がいっぱいだった(あるいはスピのことを
考えまいと必死にそればかり考えていた)保が、事件が解決して
現実に直面せざるをえなくなって、悲しみにくれるあまり虚無的に
なってしまう。
そんな保が心配やら腹が立つやらなリクが、いつもより更に保になぶる
ような台詞をぶつけるも、それにすら反応示さないのに業を煮やして、
どっか連れ込んでゴカーン(できればラボのシャワー室?とかで着衣のままで
お願いしたい。透けシャツで。)
保は最中もまともにリクの顔を見ず、その上スピの名前呼んじゃったりして、
リクの神経逆撫でてガツガツ掘られてしまったり、という…
…お約束スマン。