魔法陣グルグルで801at 801
魔法陣グルグルで801 - 暇つぶし2ch265:風と木の名無しさん
07/11/20 23:42:30 K10s2ee+0
顔がカマドウマでボデーがアヒル。

266:風と木の名無しさん
07/11/21 01:46:08 VhH8po1vO
顔がカマドウマで体が人間なら、走り屋っぽくてカコイイかも?


っていうか、アヒルマンが生まれたのは「スライを想っている者が二人居た」からだから、
スライがニケにキッスして欲しくたって王女様とオネーサンで事足りたってことは
スライ←ニケは皆無だったんだな

あーだからお頭荒れてたのか。

267:風と木の名無しさん
07/11/21 02:04:28 cvQRvzN40
>>266
天才現る

268:風と木の名無しさん
07/11/24 17:28:54 SEAepp8DO
>>266
その解釈すばらしすぐるww

269:雄獣厨
07/11/24 20:50:21 501XUR8R0
アヒルにチンコあったっけ?

270:風と木の名無しさん
07/11/25 01:19:26 amKQRR65O
鳥は外性器は無かった気がす
アヒルマンには立派なモノがついてるだろうさ

271:風と木の名無しさん
07/11/30 19:14:33 0mcBpXte0
>>270
顔人間、体アヒルじゃなくて良かった・・・のか?


272:雄獣厨
07/12/01 19:13:57 bg/31xpl0
>270からの流れに便乗。

プ「きゃーっ!!」
ラ「わはははは!シェフはもらっていくぞ!!」
ガ「待て、私がシェフだ!!私を連れて行け!!」

ニ「おい、モンスター!! …お前、メスだったのか」
ラ(ガーンッ)
【魔物の心に改心のいちげき!】
ク「もう勇者様ったら!」
ラ「うわぁー、勇者なんか嫌いだ~;;」(バッサバッサ

乱文お目流ししますた。

273:風と木の名無しさん
07/12/01 19:19:00 UyDtNq9q0
ククリは白でよかったね。

274:風と木の名無しさん
07/12/06 23:13:38 ZttkgRJUO
ニケ可愛いよニケ保守

275:雄獣厨
07/12/07 13:43:33 A5rPtxa00
>>102ですが空気を読まずにコピペ。

「やめろ~!貴様ら、はなせ~!」
身をよじらせて逃れようとするカセギゴールドを、
男は荒縄で台に縛り付ける。
男は醜悪な笑みを浮かべながら、カセギゴールドの肌を撫で回した。
「ぐは!やめろ!」
鋭い目つきの目が、哀訴するように男の方へ向けられる。
カセギゴールドの体は小刻みに震えていた。
男は満足げな表情を浮かべると、ゆっくりとズボンを下ろし始める…
「やめろーーーーーーー!!!」
「抵抗しても無駄だ」
耳元で囁く男の声とともに息がふっとカセギゴールドの背中にかかる。
「やめっ・・・はぁはぁ・・・っ」
ぞくぞくっとした感覚と共にカセギゴールドの体がよじれた。
「一人前に感じてやがる」
男がにやりとほくそえむ。
「・・・やめて・・・!!」
カセギゴールドは必死に、巨体の上にある丸顔をぷるぷると振る。
「やめろ、やめてくれ・・・!」
「否定してるつもりか?だがな、体は正直だぜ・・・」
そういって男は顔を下げた。男の舌が、カセギゴールドの肉棒の先を舐めあげる。
「は・・・あう・・・ん・・・!」
堪らず、カセギゴールドは声をあげた。
「へえ、いい声じゃねえか」
男がカセギゴールドに囁く。
カセギゴールドの鍛え上げられた体が、羞恥に赤く染まった。男の下半身は、既に赤黒くそそり立っている。
「さあ、もっといい声聞かせてもらうぜ・・・」
まずに投下。

276:雄獣厨
07/12/07 13:46:32 A5rPtxa00
「もっと気持ち良くしてやるよ」
そう言いながら、男は片手に持った瓶を傾けた。カセギゴールドの厚い胸板に、透明な液が零れ出る。
「ひっ!」
突然の冷たさにカセギゴールドは身をよじるが、締め上げた荒縄がその動きを拒んだ。男の手は容赦なくカセギゴールドの敏感な部分を刺激し、口からは喘ぎ声を絞りだす。
「あぁッ!…はぁ…はっ…!ぐ…うぅ…」
粘液は普段、鎧に守られた獣毛に覆われた腹部を、今はてらてらと淫靡に光らせた。
男はカセギゴールドの全身にローションを塗りたくると、にやりと口の端を歪め、唐突に手を止めた。
「な、何を…」
急に刺激を止められ、カセギゴールドは男に目をやった。だが、男の嘲るような視線で、知らずと快楽を欲している自分に気付かされてしまう。
「まぁ、待ちなよ。変態ボスさん」
自分を見透かされた羞恥に体がほてる。しかし、それが自分の体内から出たものでないことに気付くのに時間はかからなかった。
体が熱い、むず痒いような切ない感触に身悶えする。
「ケベスベスの魔力から生成した、媚薬入りの特製ローションはどうだ?」
耳元で囁かれる言葉も、体を締め付ける荒縄も、次第にカセギゴールドの劣情をかきたてていった。
「…うぁぁ…っ…!」
快楽がカセギゴールドの理性を破壊していく。すでにカセギゴールドの巨根からは、先走りが止めどなく溢れ出していた。
「へぇ、もうこんなに感じてるじゃねぇか」
男は指先でカセギゴールドの鈴口をなぞりあげる。触れられる快感にビクビクと揺れるカセギゴールドの怒張から離した指は、ローションとは異なる粘液に糸を引いた。
「もう…やめてくれ…」

277:雄獣厨
07/12/07 13:48:18 A5rPtxa00
「へへへ、淫乱な顔してやがるぜ…」
そう言って男は、ビクンビクンと震えながら怒張するカセギゴールドの巨根をローションの手助けを借りて強く上下にしごき始めた。
「んぁっ!…うあ…っく、うがぁぁッッ……!」
青白く輝くローション、それと溢れる先走りが指と巨根に絡み合い、冷たい石で造られた地下室にグチョグチョといやらしい音を響かせている。
そしてカセギゴールドの鍛えられた腹筋から腹式呼吸で紡がれる熱い吐息と喘ぎ声が、解放を懇願するように繰り返されていた。
「どうだ、イイだろう?…へへへ、情けねぇもんだなぁ、ボスさんよぉ…?」
「んんっ、ふぅっ、はぁッ、んああっ、ぐぅッ、うぉ、…!」
ローションの媚薬成分によって、その身に届く全ての刺激が快感へと変換されるカセギゴールドには男の侮辱的な言葉すらも鈍く燃え盛る炎の愛撫だ。
ジュブジュブと音を上げながら陵辱されていくカセギゴールドの巨根。
男の手の容赦ないピストン運動によって、カセギゴールドは絶頂に導かれていく。
「がぁッ、ああっ、うあ、あっ、…あぁ……あ、あ……はぁぁぁ……ッッ!」
低い声で紡がれる喘ぎ声が、情けなく裏返った力の無い甘い声に変わったその瞬間、カセギゴールドはその巨根から生暖かい白濁色の液体を高く打ち上げた。
「へへ、まだこんなもんじゃ終わらないぜ……最後の一滴まで、搾り取ってやるよ…」
男は手を休める事なく、射精直後の敏感なペニスを更に容赦なく揉みしだく。
夜は無情にも、未だ明けそうな気配すらなく、カセギゴールドはその時が訪れるまで、何度も何度も強制的に絶頂を促され続ける事となった。

お目流ししますた;;orz

278:電波王 ◆DD..3DyuKs
07/12/08 14:16:21 WscMV7+50
ちんこ

279:風と木の名無しさん
07/12/16 05:53:20 T0cH1+98O
ニケ可愛いよニケ

280:風と木の名無しさん
07/12/19 08:53:08 SSbqPY9dO
レイドいいよレイド

281:風と木の名無しさん
07/12/19 13:25:33 5qOheFKS0
おやじうるさいよおやじ

282:風と木の名無しさん
07/12/19 22:23:59 f62OnqCN0
規制とけたかな

283:風と木の名無しさん
07/12/20 04:03:56 XVq5gXJuO
>>281
お呼びですかな

284:風と木の名無しさん
07/12/21 03:15:44 wB5qqZmE0
ニケもえ~w
ジュジュが男の子だったら確実にニケと絡ませてたな

285:風と木の名無しさん
07/12/21 21:04:31 8eoHVhhiO
ジュジュがおのこだったら、レイドvsジュジュ×トマとかだった。
レイトマ好きだレイトマ


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