07/06/23 23:28:42 jVIRXdu/O
「……ッは…ン」
プルン…と、卑猥な先走りと唾液でぬめりを帯び、ぬらぬらと濡れる赤黒いチンコが舌先から糸を引きながら踊り出た。
背後からぐいと双丘を押し拡げられて、後門に宛がわれる…躯のどの部分とも違う質感を持った硬い、太い、大きい…僕と彼を繋いでくれる楔。うにゅ~っ、と窄まりをこじ開けた熱い塊がゆっくりと内を満たしていく。
「あ……あぁ…ッ」
…満たして欲しい…。
その熱さをその形をもっと感じたいと尻に力を入れた。
あ、よく締まるじゃん、と、感嘆の言葉が耳を擽る。