07/06/05 20:34:06 HGuvBJsU0
奴を取らえる為に奴の恋人だと噂されている奴の好敵手を捕らえた。
自分を餌にしても奴は来ないと好敵手殿はほざいている。
好敵手殿曰く奴の恋人は自分では無いそうだ。嘘つきめ。
奴に次いで強い男が暴れぬよう、筋肉を弛緩させる薬を定期的に打ち
牢に転がしていたが、好敵手殿は力の入らぬ体で何度も脱獄を図るので、
仕置きをかねてこの俺様がケツを掘ってやった。
奴は美しい好敵手殿にまだ手を出していなかったらしく、
一度も使われたことの無い孔は好敵手殿の顔同様に美しかったが、
弛緩剤のせいで後ろの締め付けもゆるくなっておりガバガバなのが
よろしくなかった。まあ、狭いのに柔らかく具合はよかったので良しとする。
人目を惹く鮮やかな金色の髪は染料で染め抜いたものだとばかり思っていたが、
下の毛を見て地毛だと知った。透き通った青い目に俺様を映しながら、
俺様が奴ならこんな美しいものを攫われたら
何が何でも取り戻しに来ると思った。金色の陰毛を指先で弄びながら
俺様は奴を待つ。弛緩剤のせいで体中大概弛んでいるはずなのだが、
涙腺だけは固く締まっているらしく好敵手殿は何をしても何をさせても
一度も泣かなかった。待てど暮らせど奴は来ない。日々の苛立ちを性欲に変えて
俺様は好敵手殿にぶつける。奴に次いで強かった男を抱き人形の様に扱うのは
なかなかに興奮する。俺様のイチモツを咥え奉仕する好敵手殿は男娼の様だった。