07/05/17 04:12:19 YD0PwOaTO
続き…
チャンセン「ほんっとにお前ってやつは女よりも男の気持ちを熟知してるな!感心するよ!ったく!」
コンギル「…ねぇ。女よりもってことはチャンセン…女を知ってるの?僕は…僕は…チャンセンのために女にだけは貞操を守り続けたのに!ひどいじゃないか!」
チャンセン「…すまない。やはり女を抱きたいというのは男の性。…てか女に浮気した俺と王に浮気したお前とどっちが罪深いかって言ったらお前だ!だからお仕置きだ!…ぐぐぐ…ハァハァハァ…うっ…」
コンギル「…わっ…痛い…痛い…痛いったらチャンセン!お願い!やめて!…やめてよ!王様はもっと優しかったよ!」
チャンセン「…そっそんな…傷つくこと…ひどいじゃないか…マジでショックだ…」
コンギル「ひどいのはどっちだよ!女なんかと寝て!その女綺麗だった?スタイル良かった?肉付きエロかった?感度は?」
チャンセン「あれっ?お前やいてんの?ククク。そうだなぁ…やっぱ女のカラダのエロスは格別…あれっコンギルどこへ行く?」
コンギル「王様のところ。優しくしてくれるもん。」
チャンセン「ったく…冗談だよ!お前以上の女がいるわけないだろ。優しく…」
コンギル「あ…いや…そこ…あぁ…うん…ううん…」