07/07/23 18:20:23 gT9P1pII0
「あ、ほも」とまでいかない昨日の小話。
夏の高校やきう観戦のため、球場にまたしてもいた自分。
寮生がいるような強豪校が、意外にあっけなく負けてしまうのだが、
もう最後の攻撃中から泣いてる選手が多い中、
そこのバッテリーが手をつないで(ここでは恋人つなぎだった)、泣かないでベンチから試合をじっと見てた。
そんで礼をする時も、手をつないでた。
帽子は手をつないでない方でとってました。
応援席の前に行った時も手をつないでて、さすがに感極まったのか二人で肩に顔をうずめて泣いてた。
つられて自分も泣いてしまった…。・゚・(ノД`)・゚・。
でもお互い支えあいながらベンチに戻ったのはちゃんと確認しました。
選手達はそれぞれ泣いてる子に肩貸したりはしてるんだけど、この二人だけはずっと二人。
腐った脳内でごめんなさい、と呟きたくなった。
昨日一番萌えたのがこれだが、やっぱり球場には「あ、ほも」二歩手前くらいが溢れてます。