07/02/20 16:44:49 nbwdsmDK0
幸い尚道の後には誰も通らない。
「一人で十分だろ」
「ああ」
青木は岡井に任せて床の洗面器やタオルを拾い上げた。
「やっ……嫌だ、助け……っ」
岡井は尚道を引きずって部屋に入っていった。
「お…岡井君、青木君。一体、なんのつもり…? 僕をどうしようっていうんだ。
前田君! 三宅君! これはどういうことなんだ?」
岡井に羽交い締めにされた尚道は混乱して藻掻きながらクラスメートの名前を呼ぶ。
それはそうだろう。
大人しく真面目なだけの尚道は、派手で荒っぽく見える青木達とは
ただ同じクラスだと言うだけでほとんど接点がない。喋ったことすらたぶん無い。
どちらかと言えばむしろ避けていた。
尚道が四人の名前を知っていただけでも意外なほどだ。
その四人にいきなり襲われて、こんな薄暗い部屋に連れ込まれたのだ。
訳がわからず混乱して当然だ。
「はいはい。ちょっと静かにしようねー。ここはあんまり人が来ないけど、
誰か通らないとも限らないからな」
青木は尚道の持っていたタオルを捻って尚道の口に噛ませ、猿ぐつわにした。
「青木君、何をす……っ」
「何をするんだっつー質問だったっけ? そうだな、教えてやんなきゃな」
青木は身長差を見せつけるようにわざと屈んで尚道の顔を覗き込んだ。
379:合宿10
07/02/20 16:45:59 nbwdsmDK0
尚道は体格の大きな四人に取り囲まれただけでもう怯えて、震えている。
「俺たちゃこの合宿にはもううんざりしてんの。
何がうんざりってオンナがいないことなんだよなー」
「ほら、やっぱり健康なオトコノコとしてはさー、ヤらないと収まりつかないわけよ。
わかるっしょ? 竹内ちゃんもオトコノコだから」
口々に説明をする青木達に尚道は『だから何だ?』という顔をする。
「だーかーらー。なおみっちゃんにも協力してほしいわけよ」
「三宅なんかさー。ビニール袋で代用しようなんて考えてたんだぜ? 可哀相って思うよな?」
「そーそー、同情してくれよ」
三宅がふざけながら同意する。
尚道の顔が次第に強ばっていくが、まだ本当には理解していない様子だ。
理解することを拒否しているのかも知れない。
尚道はひたすら首を横に振っているだけだ。
何を言っているのか全くわからない。わかりたくもない。
助けて欲しい。何かの冗談なら早く解放して欲しい。
そんな考えが尚道の顔にありありと表れている。
「ほら、コイツを何とかしてもらいたいワケ、なおみっちゃんに」
三宅は尚道の手を取ると自分の股間に持っていった。
380:合宿11
07/02/20 16:46:41 nbwdsmDK0
布越しに三宅の張りつめたモノに触れた途端尚道はビクッとして手を引いた。
「ここんとこで」と三宅が尚道の尻を撫でるとようやく気付いたらしい。
尚道の顔から血の気が引いていく。
「んんーーっ、んんっ」
尚道は殺されるとでも思っているかのような勢いで、拘束を振りほどこうと身を捩りもがく。
岡井もさすがに一瞬引きずられそうになって押さえ直したほどだ。
「あ、わかってくれた?」
「協力してくれるよな?」
答えは否であるのはわかりきっているが、青木達にとっては尚道の意志など始めから関係ない。
必要なのは突っ込める穴だけだ。
青木と三宅がジャージのズボンに手を掛けて、両側から下着ごと引き下た。
尚道の顔が一気に真っ赤に染まった。
泣きそうになって必死に足を閉じて視線から逃れようとしている。
「四つん這いが良いか? それとも仰向けか?」
尚道が必死に何ごとか呻いているのを無視して前田が青木に聞く。
「そりゃあ、やっぱり『初めて』は正常位でしょー」
青木の言葉に尚道は仰向けに転がされた。
そのジャージはスリッパと共に引き抜かれた。
381:合宿12
07/02/20 16:47:40 nbwdsmDK0
必死に抵抗しているつもりなのだろうが、体格差と力の差がありすぎる。
その上三対一ではどうしようもない。足に絡まったジャージまでもが尚道の邪魔をする。
そのジャージはスリッパと共に引き抜かれた。
両手は頭の上で一纏めにされ岡井に押さえられている。
自由になる足をばたつかせれば前田と三宅に押さえられた。
自分が女の代わりにされるという異常事態に尚道はパニックだ。
しかも相手は同級生で同じクラスだ。
どうしてこんな事をするのか、こんな事になったのか。それ以前にどうして自分なのか。
尚道には全く理解できないでいる。
ただわかっているのはこのままでは最悪の事態になるということと
それを避ける手段が全くないということだけだ。
「うーん、やっぱきったねえ男の股間が見えるのは萎えるなー」
青木は床に転がされた尚道を立ったまま見下ろして考え込む。
「なあガムテあったよな?」
左側の棚に、ガムテープとビニール紐が並んでいる。
「あるけど、何すんだ?」
前田が尚道の足を押さえたまま棚に手を伸ばしてガムテープを取った。
「マエバリしてやるんだよ」
青木は前田からガムテープを受け取ると、20センチほどにちぎった。
尚道の柔らかいままの陰茎を下に倒し気味にして、
その根本からそのまま陰茎を後ろに倒しながらそのガムテープを上から押さえつけるように貼っていく。
382:合宿13
07/02/20 16:48:38 nbwdsmDK0
「ちょい、ケツ上げさせてくれ」
両足を割り開いて持っている二人が腰が浮くほど足を前に倒すと陰嚢から後孔までが晒された。
尚道は普段自分ですら見ることない箇所を覗き込まれている恥ずかしさに顔を真っ赤にしている。
噛まされたタオルの下で『嫌だ』『やめて』と哀願を繰り返しているが、
当然青木達には届いていない。
青木はアリノトワタリ辺りからテープを二つに裂いて後孔を塞がないようにして貼り付けた。
更に横にはみ出た陰嚢も上からガムテープで隠すように押さえて最期の仕上げをする。
尚道の陰茎と陰嚢はガムテープで後ろに貼り付けられる形になり、完全に見えなくなった。
「こうすりゃあ女と変わんねえ」
ガムテープが肌色に近いので、遠目には本当に尚道の股間には何もなくなって見える。
それこそ女のように。
滑稽な尚道のその姿に四人は爆笑した。
「ケッサク! 見える見える。記念写真とっとこうぜ」
携帯も圏外だから本来の目的には使えないが、デジカメとしてなら十分に使える。
「ナオミちゃーん。ハイ、チーズ」
尚道を女名前でふざけて呼んで、岡井が尚道の股間に携帯を向けてシャッターを切った。
尚道の足を大きく割り開いたり、また両足を揃えさせたりして色々な角度から写真を撮る。
暴れているうちに噛ませていたタオルが弛んできたようだ。
「んっ…ううっ……ぷはっ……やだ……やめて……」
ほんの少し口がきけるようになった尚道はタオルをどうにか外し懇願する。
383:合宿14
07/02/20 16:49:13 nbwdsmDK0
「あら、ほどけちった」
「まあ、いいか。どうせ助けなんか来ねえし。ついでに顔はっきりと撮っとこう」
猿ぐつわがほどけても青木達はさほど気にも止めない。
助けを呼んでも無駄だと釘を刺してから、タオルを口から剥がして投げ捨てた。
「おねがい……だから、やめて…」
フラッシュが光り、恥ずかしい写真が撮られていくのを、
尚道はただ震えて止めて欲しいと繰り返すだけだった。
「ホント、ホント。オンナノコだぜ。ナオミちゃん」
四人は映った携帯の画像を回し見ながら笑い合う。
「けど、チ○ポがガムテ一枚で隠れるってどうよ? ちっちゃすぎじゃねー?」
「あってもなくてもいいようなモンだからなー。コイツのは」
「ほら見ろよ」
前田が押さえつけた尚道の顔の前に携帯を突きつけた。
尚道は顔を俯けたまましっかりと目を閉じてどうしても見ようとしない。
「見たくねえの。あっそ。だったらクラスの他の連中に見てもらうか。
メールに添付して一斉送信……」
「まっ、待って! 見るっ、見るからっ!」
前田が携帯を操作し始めたところで尚道は焦った声を上げた。
ここは圏外だからメールも送れないのだが、尚道はそんなことも知らないのか、気付いていないのか。
前田はニヤッと笑った。
384:合宿15
07/02/20 16:49:54 nbwdsmDK0
大体、前張りされた程度の写真など見られても大したことではない。
確かに情けないといえば情けないが、困る程のことではない。
三宅あたりならウケ狙いで自分でやって、みんなに見せびらかしそうだ。
バカなことをして、とみんなに笑われて普通はそれで終わりだ。
子供の頃、性器を股間に挟み込んで『女の子~』などとやって、
男子のウケと女子の侮蔑の視線を誘った奴はクラスに一人や二人はいた。
公衆の面前でしなくとも自分の家の鏡の前でこっそりとしてみた奴ならもっといるはずだ。
しかしそれらは尚道には無縁の事だったらしい。
「ほら」
前田が再び携帯を差し出すと、尚道はおずおずと目を開いてほんの少しだけ携帯に視線を向けるが
直視に耐えないのかすぐに目をそらしてしまうのだった。
この程度でこれならこの後の写真は十分脅しに使えそうだ、と前田はほくそえんだ。
「上も脱がすか」
岡井がぐしゃぐしゃでもう服として何の役にも立っていないTシャツを引っ張り上げる。
「完全に脱がさない方が顔が見えなくていい」
前田の言葉に頷いて、袖から腕を抜いただけで上に上げると、
尚道の頭がTシャツで覆われて巾着のようになる。
「やあっ……許してぇ……」
視界を奪われた恐怖のせいか尚道は手足をじたばたさせて更に暴れた。
385:合宿16
07/02/20 16:51:15 nbwdsmDK0
「んじゃあ、始めるか。ケツ出せよナオミちゃん」
青木と前田が両側からぐいっと両足を抱え上げ前に倒す。
「やっぱ、濡らしてちゃんとほぐさねえと。女とは違うからなー」
その言葉で尚道は自分の身に何が起きるのかを実感と共に理解した。
「やあっ……嫌だ、いや……止めて、お願いっ……頼むから……」
怯えきった声を出して必死に身体を捩らせながら後ずさろうとするが、
それは形ばかりの抵抗にしかならない。
「諦めろ」
前田が尚道を押さえ直した。
青木は尚道から用意したシェービングローションを後孔の上から垂らす。
「っ……」
尚道はその冷たい感触に竦み上がった。
「ちゃーんとほぐしてやるからなー」
青木はローションを部屋にあったハンディーモップの柄にも付けると、
そのまま尚道の後孔に突き入れた。
「アウッ!」
尚道の体が反り返る。
『俺ってやさしー』などど軽口の様に言いながら
青木は『優しさ』の欠片もない動きで中を掻き回す。
「ああっ……あっ、いっ、痛い……抜いて、お願い……あううっ」
尚道の悲鳴は泣き声に変わる。
「じゃあ、改めて」
青木はハンディーモップの柄を抜くと、これ以上鍛えようのない程滾った自身を出した。
----
今回ここまで
エロまで辿りつかなかった…。すみません
386:風と木の名無しさん
07/02/20 17:37:17 ccPrt3QOO
>>375
あげてないですよ…
合宿たんGJ!こういうシュチュ大好きです
387:風と木の名無しさん
07/02/20 18:37:00 RwR+j9A40
合宿さん、乙。
前貼りネタといい、本当に女の代用品扱いの愛無し鬼畜プレイで続きが楽しみ。
388:風と木の名無しさん
07/02/20 19:42:35 ckuTuHO/0
合宿タン、乙!
まんま肉便器、これぞ鬼畜だー。
389:合宿
07/02/20 20:32:27 nbwdsmDK0
今更ながら間違いいくつか訂正
11の最期の一行なかったことに
16の
×青木は尚道から用意したシェービングローションを
○青木は用意したシェービングローションを
スミマセン、確認不足で…
390:801蛭・湖畔編 18
07/02/20 21:10:44 4BztRnFn0
安藤はのっそりと顔を遠藤助手に向けた。
元から陰気な男ではあったが、
蛭人間となった安藤はやつれ荒んだ顔をしている。
「よおー…。遠藤じゃねーかあー…」
うまく喋れないのか、妙に間延びした声で安藤は返事した。
よろよろと近づいてくる安藤から逃げようと遠藤助手は立ち上がった―
立ち上がろうとした、が、腰が立ってくれなかった。
「怖がんなよぉー…。何年も世話してくれたお前だぁ、
ご挨拶したいだけだっての……なぁ皆ぁ?」
安藤が背後を振り返った。
つられて安藤の向こうに目をやって、遠藤助手はまた叫んだ。
「ごっ、権藤さん!? 進藤も!?」
仕事を嫌って逃げ出したはずの同僚たちがそこにいた。
一様に顔色は悪く、目だけがぎらぎらと光っている。
「ど、どうして…どうなって…」
言葉を失った遠藤助手の髪をつかんで安藤が顔を寄せた。
「どうしてだぁ? んなもん、あの基地外ジジイに聞けよぉ!」
中藤博士のことか―ではこれが、研究の正体だったのか。
再び遠藤助手の頭は素朴な疑問でいっぱいになった。
「ひ、蛭人間なんか作って、何の得があるんでしょうっ」
思い付きだよ、でもすごい思い付きだろう!
意図不明な研究を繰り返しては誇らしげに笑う
夢見がちな博士の顔が脳裏を通過した。
391:801蛭・湖畔編 19
07/02/20 21:11:14 4BztRnFn0
「誰が蛭人間だゴルァ! きっちり人間に戻ってんだろがぁ!」
がんがんと拳固の嵐を脳天に降り注がれ遠藤助手はついに泣き出した。
「泣いてる場合じゃねえ、こっち来い!」
安藤が遠藤助手の髪を乱暴に引っ張り、
遠藤助手は転がる様にして引きずられていった。
「おらっ、あんたも逃げてんじゃねえ!」
権藤の声に振り返った遠藤助手の目に、
這って逃げようとした近藤教授が捕まるのが見えた。
「な、何なんだ君たちは……私は関係ないっ、ただの旅行者だ!
こ、こ、これから人と会う約束があるっ…その手を放したまえ!」
近藤教授は必死に威厳を取り繕おうとした。
だが靴だけはいたストリーキング状態ではそれは効果がないことを、
近藤教授は論文で読んだことなどなかったのだった。
近藤教授が超一流大学の未来の学部長だとは知らない、
と言うよりもうそんなことはどうでもいい進藤と権藤は、
近藤教授を羽交い締めにしてぷっくりと熟している乳首を捏ねた。
「ああっ、やめ、やめたまえっ、ああ…っんっ!」
「いい声! 助けてくれたのがあんたでラッキーだよ」
「そうだよな、どうせなら……なあ?」
権藤と進藤は、喘ぐ近藤教授を地面に引き据えた。
392:801蛭・湖畔編 20
07/02/20 21:11:43 4BztRnFn0
「何をする気だ、やめてくれ、放してくれ!」
近藤教授はもがいたが、今や近藤教授の全身が性感帯と化していた。
背が地に擦れるのにさえ感じてしまい、
一度萎えた性器がまた雄々しく立ち上がり始めていた。
「毒、よく回ってるねー…。じゃ、引き続き協力してもらうね」
2人の蛭人間は、まだ地面の上をのたくっている仲間をつまみ上げて、
近藤教授の腰の上にぽいぽいと放った。
「何を、何をするんだ、もういやだ、頼む、勘弁してくれ!」
懇願する近藤教授の性器に蛭が群がる。
「助けて、誰か来てくれーっ! あ、…ぐえっ」
叫ぼうとした口を権藤が塞いだ。
平時であれば近藤教授も羨望を感じたであろう、
権藤の巨躯に見合う逞しい性器が、近藤教授の口いっぱいに押し込まれる。
大きければ喜ばれるものでもないことを身を持って理解しつつ、
近藤教授はもがき、権藤の脚に爪を立てた。
だが自身の性器に取り付いた蛭たちが蠢き始めると、
たちまち近藤教授は悩ましく体をくねらせるのだった。
二度とかつてのように攻めの体勢で情を交わすことなど出来まい。
近藤教授は諦めとも期待とも言えぬ境地に達していた。
追い討ちをかけるように進藤が近藤教授の後ろの孔を解し始める。
「いい感じにとろけてるよ。じゃあ、いただきまーす」
一声をかけて、進藤が自分のものを近藤教授に埋めていく。
近藤教授の体が跳ねたが、それは苦痛を訴える動きではなかった。
393:801蛭・湖畔編 21
07/02/20 21:12:17 4BztRnFn0
遠藤助手は目の前で繰り広げられる狂宴に圧倒されていた。
権藤も進藤も取り憑かれたように激しく上下から近藤教授を穿ち、
近藤教授は近藤教授で、蛭に包まれた自分の性器を握って腰を振る。
呆然としている遠藤助手を、安藤が突き飛ばして転がした。
「見とれてんじゃねえ、お前もだよ」
「え、な、なんですか、俺が何をするんですか」
遠藤助手は慌てて安藤を振り返り、見てしまった。
安藤の股間に隆々とそびえるものが間近に迫っているのを。
「ひいっ」
逃げようとした遠藤助手だが、あっという間に取り押さえられ、
乱暴に下半身をむき出しにされてしまった。
遠藤助手は無我夢中で暴れた。
するならいいと思ったがされるのは論外であった。
まして、相手はあの紳士ではなく、
いっそ蛭のままでいてくれた方がましかも知れないような安藤である。
無理であった。
「やめてくださいっ、安藤さんそんな趣味ないでしょっ」
「あるか馬鹿。あったって誰がお前なんか。でもどうしようもねえ、
なんだかわかんねえけど、やりたくてやりたくてしょーがねえんだよ!」
安藤は背後から遠藤助手を抱え込むと、
だらだらと先走りを流している性器を遠藤助手の尻にあてがった。
「やめて、安藤さん、ね、中藤博士に相談しましょう!」
いい提案だ、と言うより、それ以外に取るべき道はないと
遠藤助手は思ったのだが、またしても頭に拳固をくらった。
394:801蛭・湖畔編 22
07/02/20 21:12:48 4BztRnFn0
「何が相談だ! 人の精液飲まなきゃ人間に戻れないんですよなんて
にこにこ笑いやがってあのジジイ~! ぶっ殺してやる!」
わめきながら安藤が遠藤助手の尻に一気に押し入ってきた。
激痛に遠藤助手もまたわめいた。
のどかな湖畔にだみ声の不協和音が響き渡った。
「安心しろ、すぐ気持ち良くしてやらあ。見てみな」
股間をまさぐる安藤の手に目をやった遠藤助手は、更にわめきまくった。
蛭が何匹も自分の股間に張り付いていた。
「俺たちが噛むとすぐ良くなるぜ」
イタチやタヌキも散々世話してやったさと安藤は付け加えたが、
遠藤助手はもう聞いていなかった。
心底から嫌い抜いているあの蛭に自分も逝かされてしまうのか。
あの紳士のようによがり狂った末に。
恐怖にかられて思わず近藤教授を見やった遠藤助手の視線の先では、
近藤教授が2度目の絶頂を迎え、宙に突き出した脚を痙攣させていた。
「あっちはもうダダ漏れだな。これならきっと皆、元に戻れる」
「み、みんな…?」
「まだまだいるだろ。阿藤も伊藤も宇藤も江藤もだ。
ああ、今お前のチンポにくっついてるの、たぶん加藤、木藤に工藤だぜ」
遠藤助手はまたわめいた。わめき続けた。
気色の悪い蛭に性器を嬲られて、
その蛭は寝食を共にした同僚たちで、
自分の精液を餌に人に戻ろうとしていて、
自分はそれが気持ち良くて気持ち良くて……。
頭のネジが弾け飛ぶ音を遠藤助手は確かに聞いた。
「助けてくれ、助けてくれ、助けてくれえええ!」
「誰も来やしねえよ……っと!」
安藤がうめいて射精し、遠藤助手は歯を食い縛り目をつぶった。
395:801蛭・湖畔編 23
07/02/20 21:13:22 4BztRnFn0
血の滲む孔から安藤が退き、ふと体の力を緩めた遠藤助手の腰を、
また大きな手がつかんだ。
びくりと目を開けた遠藤助手は、目の前にいる人物にまた驚いた。
「さ、佐藤…」
今日自分が休日を返上する羽目になった原因のはずの男だった。
「すんませんね先輩。あっち、混んでるから」
近藤教授には、新たに人間に戻った男たちが取りついている。
1回目を済ませて2回目の順番を待つ連中が、
近藤教授の体をいじり回して快感を煽りたててやっていた。
近藤教授はさっきよりも激しく悶え、よがり、のたうっている。
安藤もまた遠藤助手の体に手を這わせて濃厚な愛撫を始めた。
飛び上がりそうになるような鋭敏な快感が全身に広がっていく。
やめろと叫ぼうとした刹那、誰かが遠藤助手の顔の上に座ってきた。
頬張らされた性器の持ち主は、古参の研究員である須藤だった。
暗い目で遠藤助手を見下ろしながら須藤が恨み節を謳う。
「博士もひどいよな…博士の側に一番長くいたの俺だぜ…。
なのになんでお前だけ特別に人間のままで、俺たちが蛭なんだ?」
「そりゃこいつは他に行くとこないから、キープが上策だったんだろ」
嘲笑が湧き起こった。
ここは屈辱を感じる場面だ。
それを理解しながらも、もう遠藤助手の頭は別の思いでいっぱいになっていた。
―逝きたい。
396:801蛭・湖畔編 24
07/02/20 21:14:08 4BztRnFn0
わっと声が上がり、近藤教授は、また何人かが人に戻ったのだと知った。
同時に口の中にどぶどぶと精液を注がれ、むせて吐いてしまう。
「も―もう…許して、くれ……」
喘ぎながら訴えるが、口元にまた別の性器が押し付けられてくる。
「いやだ! いやだ! 私が何をしたと言うんだ!」
泣き叫ぶ近藤教授に、研究員たちは肩を竦めた。
「別に何も。ただ、あんたの協力が要るんでね」
「き、聞こえていたよ。精液、か。なら、自分たちのを使いたまえっ」
そうだ、そうすれば一石二鳥ではないか、なぜ思い付かないのだと
近藤教授は三流科学者たちを叱責した。
だが研究員たちは再び肩を竦めた。
「なんでかな。それは欲しくなかったな。匂いか…なんだろう」
「ああ、違う。俺たちの精液じゃ駄目だ……」
「あんたか遠藤でないと―いや、他の男でもいいけど……」
自分たちと他の男たちの違いは何か。
それに考えを巡らせて研究員たちはどんよりと沈んだ。
だが近藤教授の尻を犯していた男が威勢良く腰を突き上げてフィニッシュし、
男たちは重い空気を振り払うようにまた蠢き始めた。
近藤教授の性器も幾度目かの絶頂に向かい始める。
快感は際限なく高まってゆき、もう汗が滴るだけでも、
空気が肌を滑るだけでも、近藤教授を狂わせるに充分な刺激となるのだった。
上下の口の奥を犯され精を注がれるほどに、
体の内側までが焼けつくような快感で埋め尽くされていく。
「もうちょっと我慢してよ。全員を戻しちまわなきゃ」
「あと古藤と斉藤と志藤と有藤と矢藤? 俺たちの知らない奴もいるのかな」
男たちの声を遠くに聞きながら、
近藤教授の意識もまた遠くへと漂い始めた。
―これは夢だ。
うららかな日和に誘われて湖畔で眠りに落ち、怖い夢を見ているのだ……。
397:801蛭・湖畔編 25
07/02/20 21:15:48 4BztRnFn0
「これで全部か」
「ああ、あとは俺たちが産んだのだろ…やっぱこいつら蛭のままか。
つか気持ち悪ぃぜ、自分が産んだなんてよ」
「雌雄同体なんてなるもんじゃねえよな」
「馬鹿、それ以前の問題だろうが」
口々に言いながら、全裸の男の集団が盛んに屈伸運動を繰り返している。
「じゃあ、行くぜ…」
須藤の声に、全員が頷いた。
これから研究員たちは研究所を襲撃するつもりである。
自分たちにどんな実験をしたのか、使った薬は何なのか、
人の姿に戻ったが本当に元どおりなのか、後遺症はないのか、
自分たちが産んだ蛭はどんな生物なのか。
中藤博士に聞きたいことは山のようにある。
そして、それが済んだら―。
歩き始めた男たちに、か細い声が聞こえてきた。
「ま…って…」
地面に転がった遠藤助手だった。
近藤教授は完全に失神していたが、遠藤助手はかろうじて意識がある。
「お、おいて、か、な…で…」
未だ昂ぶったままの体を持て余しつつ、
遠藤助手はこの場に取り残されることが怖くてならなかった。
「しばらくすりゃ動けるようになるだろ。休んでな」
にべもない男たちに遠藤助手はさらにすがった。
「でも、からだ、おかしく…て…」
体中が熱くて疼いて気味が悪いほどだった。
だが苦しがる遠藤助手を研究員たちは笑った。
398:801蛭・湖畔編 26/終
07/02/20 21:16:33 4BztRnFn0
「ああ、あの毒、気持ちいいらしいなあ。イタチなんかでも
猫にマタタビやったみたいに転げ回ってたもんな」
「ま、お楽しみいただければ幸いです」
笑い声の合間に別の男がそう言えばと思い出を語り始めた。
「蛭にされた時、注射されたろ? あれも気持ち良かったよなあ」
「ああ、されたされた、すげえ良くって勃っちまって逝きまくり」
「あれ強烈だったよな。で、よがってるうちにさ…」
そこで沈黙が降りた。
鳥の声、湖面を滑る風の音、木々のざわめきが、大きくなった。
男たちが顔を見合わせ、無言で遠藤助手と近藤教授を見下ろした。
泥と精液に汚れきった、2体の生物。
「まあ、後で見に来てやるよ。用が済んだらな」
「ぜひ見たいからな―どうなるのか」
酷薄な笑い声を残して男たちは去っていく。
遠藤助手の体が小刻みに震え始めた。
快感の疼きではないような気がして、遠藤助手は地面を掻きむしった。
違う、気持ちいいだけだ、違う。
目の端に、近藤教授の体も震え始めているのが見えた。
違う。
違う。
違う―。
遠藤助手は悲鳴を上げようとした。
何故か喉が動かなかった。
(終わりです
ネタはしたらば雑談スレ6の640、663~666辺りから拝借しました)
399:風と木の名無しさん
07/02/20 22:50:26 O2Avn+Yl0
蛭さん 乙!
400:風と木の名無しさん
07/02/20 22:56:56 6VKSabAM0
蛭タン乙!
途中から異次元に迷い込んだけど、801研究はファンタジーだから無問題だ!
401:風と木の名無しさん
07/02/21 00:13:23 cYnlWu2o0
蛭さん 乙。
しかしなにゆえ「○藤」のオンパレードなのか‥。
402:風と木の名無しさん
07/02/21 00:40:08 mJqVHAP70
すこし前キャラの名前で揉めたからでは?
これだと「○藤」で名前を統一したと明快で
他の作品の同名キャラのイメージと被らないからじゃないのかな
403:風と木の名無しさん
07/02/21 00:49:54 cYnlWu2o0
>>402
なるほど。
ここまで重ねられると、悪夢感がして作品の色合い的にもいいかも。
404:風と木の名無しさん
07/02/21 01:05:42 SIv8fbgm0
オットーっていう名前の外国人も出てくるのかと思ったよ。
405:合宿17
07/02/22 07:41:42 8ZZBQ4Zc0
>385続き
「や……嫌だっ! 嫌だあぁあっ……あ、あ……許して、助けて……」
青木が尚道の足を抱え上げ、後孔に自身をあてがうと、尚道は一層滅茶苦茶に暴れて、
入れられまいと必死に避けようとする。
しかしそんなものは何の役にも立ちはしない。
「そらっ」
青木は閉じられたソコを無理矢理押し開くように、体ごと押し進めて挿入した。
「ヒッ! アアァーーッ……んっう、うぅ……っ」
尚道の悲鳴は岡井に口を塞がれ、くぐもった呻きに変わる。
「大声出すなよ。外に聞こえるだろうが」
さすがにマズイと思った岡井は自分の手の代わりに脱がせた下着をTシャツごと口に押し込んだ。
「くっ! マジキツキツ。コイツは処女よりきついぜ。
ほら、穴広げろよこれじゃ動けねえだろが!」
青木は顔を顰めて、尚道に無茶な注文をつける。
「ンーーッ! んんーーーっ!」
捻じ込むように中に押し進めるたびに下着で塞がれた尚道の口から声にならない叫びが漏れる。
見えないTシャツの中で、激痛に顔は歪み、閉じた目からはポロポロと涙が零れた。
「ふー。やっと全部入ったぜ」
根元まで収めると、青木は一息ついた。
406:合宿18
07/02/22 07:42:46 8ZZBQ4Zc0
「どんな感じだ?」
興味津々の顔で前田が聞く。
「締め付けがキツくて食いちぎられそうだ」
「おおっ、そんなにか!」
他の三人がどよめいた。
「味わいはねえけど、バージンの締め付けって感じは悪くない」
ローションの助けを借りて、青木はゆっくりとピストンを始めた。
「んんっ、んっ……んんーっ」
青木のそれが出し入れされる度に尚道の口から悲鳴にならない悲鳴が漏れ、
自由になる膝から下だけが無意味な動きを繰り返す。
痛みにずり上がろうとする尚道の身体を肩の方から前田が押さえつけ、
足を抱えて青木が引き寄せる。
そのうち度重なる痛みに尚道は抵抗する気力が失せたのか、
がっくりと身体から力が抜けたように動かなくなった。
「おっ! ちっと弛んできてイイカンジになってきたっ!」
青木は嬉しそうな声を上げて動きを早め、そのまま尚道の中に溜まりに溜まった欲情を放った。
「ふーっ! 気持ちいかった」
青木はすっきりした顔でずるり、と尚道の後孔から自身を抜いた。
尚道は呆然としたまま、岡井達が手を放して自由になっても逃げようとも動こうともせず、
ただ横たわっていた。
407:合宿19
07/02/22 07:43:55 8ZZBQ4Zc0
「じゃあ、次は俺な。なおみっちゃん、今度は四つん這いになろうか」
前田が尚道に手を掛ける。
尚道は自分から全く動こうとしない。しかし抵抗する気配もない。
男に犯されたというあまりのショックに放心し、目は虚ろで、何もできない様子だ。
頭は変わらずTシャツで巾着にされたままで、尚道は前田に導かれるまま四つん這いになった。
顔の辺りは涙で染みができていて、僅かに啜り泣きが聞こえる。
「俺に感謝しろよ。ほぐし役と濡らし役してやったんだから」
「へっ、ぬかせ」
前田は何の準備もせずにそのまま尚道に突き入れた。
尚道の背中が一瞬反り返ったが、尚道は青木の時ほど暴れたりせずされるがままだった。
「ん……でも、ま、悪くはねえな」
まんざらでもなさそうに前田は始めからガンガン尚道の後孔を突き上げる。
「口使わせんのはアリ?」
「アリ、アリ。口なんか男も女も一緒じゃん」
順番待ちの三宅の言葉に青木が即答した。
頭からTシャツを抜き取ると、涙でぐしゃぐしゃになった尚道の顔が現れる。
「ううっ……っく……」
下着を抜かれた口から泣き声が漏れた。
408:合宿20
07/02/22 07:45:06 8ZZBQ4Zc0
「顔見ちまうとなー」
さっきまでノリノリだった三宅が尚道の髪を掴み顔を上げさせて、嫌そうな顔になる。
「だったら、見ないで髪の短い女だと思い込めよ」
「髪の短い女ね。女、女……これは髪の短い女っと」
髪を掴んだまま視線を上げると、自分に言い聞かせるように唱えて自身を尚道の口に突きつけた。
尚道は口をひき結んで顔を背ける。
「ほら、さっさと口開けろ」
三宅は尚道の頭を動かないように押さえつけ、鼻をつまんだ。
空気を求めて僅かに開けた口から無理矢理自身をねじ込む。
「おっ! イイ、イイ! いいぜ、これ、なかなか」
入れた途端に三宅は嬉しそうに腰を使い、尚道の喉を突いた。
そしてそのスピードを緩めることなくアッという間に尚道の口に射精した。
尚道は口の中で出された精液のほとんどを床に吐き出し、咳き込んでいる。
「はやっ! お前早すぎじゃね?」
「るせえ。久々で溜まってたんだよ」
岡井の揶揄に三宅は悔しげに言い訳をする。
「んじゃあ、次はオレな」
「も……う、ゆるし……んぐっ……んっ」
尚道の口から漏れかけた赦しの言葉を押し戻すように、岡井は自身を尚道の口に押し込んだ。
409:合宿21
07/02/22 07:46:21 8ZZBQ4Zc0
「ほら、もっと舌でペロペロしたり、吸ったりしてみろよ」
「無茶言うなよ。咥えたのだって今日が初めてなんだぜ? なあ、なおみっちゃん?」
尚道の後孔を犯していた前田が笑って尚道の頭をぽんぽんと軽く叩く。
「俺は腰振れとかなんとか無理は言わねえで出してやるからな」
嘯くと前田は動きを早め、ウッと呻いて欲情を吐き出した。
前田が自身を抜くと後孔から二人分の精液が溢れて足を伝っていった。
「始めてだってそんくらいできんだろ? 今時オナホだってグニグニ動いたりするんだぜ。
ただの穴ならコンニャク代わりだぜ。できたら高性能オナホに格上げしてやるからさ」
「それ格上げかよ」
岡井の言葉に周りが笑いに包まれる。
「ほら、頑張ろうよ、ナオミちゃーん」
岡井が耳を引っ張ると尚道は諦めたような顔でおずおずと舌を岡井のペニスに這わせた。
「お? 舌使い出したぜ。やっぱ格上げして欲しいんじゃん?」
尚道は苦悶に眉根を寄せ、顔を真っ赤にして懸命に舌を絡ませる。
「ま、そんくらいでいいや。今後に期待するってことで。噛むなよ、オナホのナオミちゃん」
下手くそな舌使いでは全く楽しくない。岡井はすぐに飽きて自分で腰を使った。
410:合宿22
07/02/22 07:51:28 8ZZBQ4Zc0
「今度は俺ケツな」
三宅が前田の後、いそいそと尚道の後ろに回る。
「三宅選手、敗者復活なるか?」
「今度はもう少し持たせろよ」
周りから野次が飛ぶ。
三宅は気にする様子もなく笑いながら、二人分の精液の溢れる後孔に突き入れた。
「あーー、きもちいー。やっぱ自分で扱くよりツッコム方が万倍いいわ」
本当に気持ちよさそうに三宅は上を仰ぐ。
「相手男だけどな」
前田が笑いながら茶々を入れた。
「言うなっ、萎える」
三宅が半ば笑い半ば怒ったような声で遮ると、尚道を犯すことに集中した。
前田は泣きながらも黙って犯されるままの尚道を携帯のカメラで撮り始めた。
尚道の身体は全体的に筋肉が薄い。六つに割れている岡井の様な腹筋が平均だとは思わないが、
尚道はなさ過ぎる。日焼けもしていないので色は薄い。その上撫で肩。
太っているわけではないので本当に細く華奢な感じだ。
「岡井」
前田はカメラの焦点を尚道に当てて声を掛ける。
「そいつの顔、見えるようにして」
「わかった」
411:合宿23
07/02/22 07:52:40 8ZZBQ4Zc0
「んんーーっ! んーーっ」
カメラを意識したのか尚道の顔がみるみる羞恥に染まっていく。
前田は口一杯に岡井の陰茎を頬張っている横顔を写した。
尚道の唇からのぞく岡井の血管の浮いた怒張はぬらぬらと光り、唾液は顎まで垂れている、
いかにもエロ写真だ。
尚道は懸命にカメラから自分の顔を外そうとしているつもりらしいが、できるはずもない。
「いいねー。エロいよ、なおみっちゃん」
前田はわざとカメラを意識させながら角度を変えて何回かシャッターを切っていく。
僅かにしか自由にならない懸命に首を振って、尚道は涙に濡れた目で縋るように前田の方を見た。
(止めて、許してってことか……)
前田は苦笑した。
「ナイス、カメラ目線」
前田の言葉とシャッター音に尚道は慌てて視線を逸らした。
「ケツの方も撮ってやるからな」
尚道はその言葉に反応して抗うように身を捩るが、嘲笑を買うような動きにしかならない。
「ナオミちゃん、腰まで振って、えらいサービスだな。写真撮ってもらうの嬉しい?」
今尚道を犯している三宅にしても決して『大男』ではない。
体育会系ではあるが普通の男子高校生の平均だ。
その三宅と比べても尚道はいかにも弱々しい。
ペニスをしゃぶらせている『熊男』岡井とは比べるまでもない。
運動もせず勉強ばかりしていればこんなものなのか。
背が低いのは自分の努力で何ともならない部分でもあるので仕方がないのだろうが……。
(それにしても情けない)
「一応、お前等の顔は切れるようにしておくからな」
前田は三宅の陰茎を咥え込んでいる尚道のアナルをアップにした後、
尚道の身体全体を引きで撮った。
412:合宿
07/02/22 07:53:22 8ZZBQ4Zc0
今回ここまで
つぎで終わる予定です
413:風と木の名無しさん
07/02/22 08:16:33 WktrTOdGO
GJ!
次回作も期待してます!
414:風と木の名無しさん
07/02/22 13:48:56 0WnpaYKR0
合宿タンGJ!
wktkしながら結末を待つ!
415:風と木の名無しさん
07/02/22 19:12:56 0E7pXmV90
合宿さん、「気持ちいかった」には笑いました。
続き待ってます。
416:風と木の名無しさん
07/02/22 20:55:37 3jhVKfX70
合宿さん GJ!
妙に嗜虐心を刺激されます。
417:インカント シャイン
07/02/22 22:03:39 3tVujlT/0
宮尾は1981年に産まれた。現場ではみゃーぉと呼ばれている。
一川一は1980年に産まれた。現場ではカワと呼ばれている。
左右の「一」がよく川を強調する[全]ラッシュ「―」に間違われるからだ。
正しくは一川一と書いてイチカワハジメと読む。―川―ではない。
ふたりはAV男優をしている。
監督はギトギトギラギラした世界よりも静謐なモノトーンの世界を好んだ。
宮尾と一川一。きれいな男とかっこいい男が静かに重なるさまを丁寧に撮った。
そういうわけで、監督が撮るゲイビデオは男向けにしては淡白だった。
発売元は単館上映のショートフィルムめいた監督の諸作品を女性向けとして売っている。
撮影前いつも、監督はぬいぐるみをつかって簡単なミーティングをする。
監督の右手にはブラウンのくまのぬいぐるみが、
左手にはアイボリーのくまのぬいぐるみが握られている。
418:インカント シャイン
07/02/22 22:04:09 3tVujlT/0
「こっちがカワね」
ブラウンのくまを軽くかざし監督は一川一を見た。
「アイボリーがみゃーぉだよ」
ブラウンのくまでアイボリーのくまを押し倒しながら監督はおだやかに微笑んだ。
「まずキトウ責め」
脚を左右に開かれたアイボリーのくまのお股の間に、
ちょこんとブラウンのくまが座らされる。
「責めては寸止め。責めては寸止め」
ブラウンのくまの右腕がアイボリーのくまの股間に伸ばされ卑猥な動きをした。
「それから体位を入れ替える」
アイボリーのくまが四つん這いにされ、ブラウンのくまが後ろから覆いかぶさる。
「指でしつこく前立腺責め。そして射せい。射せいはこんなポーズで」
アイボリーのくまの右後ろ脚がそっと持ち上げられ、
わんこが電柱に粗相をする形がキープされる。
「一回射せいをしたらもとの体位で射せい直後責め」
アイボリーのくまが裏返されブラウンのくまの右腕が再度
アイボリーのくまの股間で動かされる。
「こんな流れでどうぞ、宜しくあいしあってね」
419:インカント シャイン
07/02/22 22:04:43 3tVujlT/0
撮影まえ監督は一川一に聞こえないように宮尾にだけ囁いた。
「裏設定なんだけれど、みゃーぉの役はカワの演じるひとがとても好きなんだ。
だから惚れた目でカワの事を見つづけて欲しい。
酷いことをいっぱいされるけれど、カワのことをとても好きでいて欲しい」
宮尾は「はい」とちいさく頷いた。
頷きながら誰よりもリアルに演じられると思った。
はじめて共演した日からずっと宮尾は一川一に恋をしていた。
宮尾は一川一をちらっと横目でみながらセットに入った。
冷蔵庫がわりに置かれた小型冷蔵ショーケースとベッドだけのセットだ。
白いシーツが敷かれたダブルベッド。
監督がどうしても部屋に欲しいとこだわったちいさな透明のショーケース。
透き通ったガラス越しに発泡酒の缶が1本だけ見える。
部屋空っぽの冷蔵庫とベッドだけの部屋だ。窓ひとつない。
宮尾はぬくもりに欠けた部屋だなと感じた。
420:インカント シャイン
07/02/22 22:05:14 3tVujlT/0
宮尾が脱ぐさまをカメラが下から上へとなめあげていく。
はだかになった宮尾を一川一がベッドに押し倒す。
宮尾が恥らいながらおずおずと股をひろげる。
一川一の手が宮尾の芯を捉え、ももいろのキトウがあらわにされた。
一川一は右手にコットンを持つと、ローションでヒタヒタにし
左手でまだ柔らかい宮尾のそれを支えながら先端をくるりと撫でた。
「ん、あぁ!」
体を竦めた宮尾のキトウの先を一川一はくるくると撫で回しつづけた。
ローションのぬめりを借りコットンはよく回った。
「あ……はぁ……」
熱い息を吐きながら喘ぐ宮尾の中心がおっとりと勃ちあがるさまを
監督はズームでつぶさに撮った。
ローションで濡れたキトウが瑞々しく光っている。
一川一の左手の中で形を変え、熱くなっているそこが宮尾はとても恥ずかしかった。
だが恥ずかしがっているゆとりはそうなかった。
さきばしりで潤むそこにローションが追加され、コットンがぬめる先端を磨き上げた。
擦られる感覚がたまらない。発狂しそうな気持ちよさに宮尾はよがり泣いた。
体温が上昇し宮尾の顔が火照る。吐き出す息が荒い。
421:インカント シャイン
07/02/22 22:05:45 3tVujlT/0
一川一はイかさないように気を配りながら宮尾のキトウだけを執拗に弄びつづけた。
暫くして一川一はけばだってきたコットンを捨て、指で直に宮尾のキトウに触れた。
たまらなく好きな一川一の指に激しくキトウを擦られ宮尾は息つまらせた。
気持ちよすぎて苦しい。気持ちいいのに苦しい。
溢れ出たさきばしりがはりつめた屹立を伝い落ちていく。
「んっ、あ、ああっ……」
さきばしりが零れる先端を指先で割られ宮尾はからだを大きく震わせた。
一川一は震える宮尾を鼻で嗤いながら、ももいろのキトウきゅっと摘み上げた。
強すぎる快感にわけがわからなくなる。
宮尾は気が可笑しくなって涙を流しながら笑い、笑いながら悶絶した。
「……ぁ、あ」
一川一は苦しむ宮尾を面白がり、じんじんと疼く宮尾のキトウを指先でぎゅっと捻った。
「あ…ぁッ!」
監督は痛みに呻きながらも快感を追っていやらしく腰をくねらせる宮尾を丁寧に映した。
一川一はぐちゅぐちゅと音をたてながら宮尾の丸い先端をやわやわと揉んだ。
「あっ…あ」
ふわっと宮尾の腰が浮く。
「いきたそうだな」
一川一の口元に嘲るような嗤いが浮かんだ。
422:インカント シャイン
07/02/22 22:07:43 3tVujlT/0
嗤いながら一川一は触られすぎて腫れた宮尾のキトウをそっと口に含んだ。
「……!!」
吐息のかわりに涙が溢れ出す。濡れた舌で敏感な先端を舐められ、
宮尾は一川一の口内でそこをはじけさせた。否。射せい直前、
宮尾は一川一の長い指にキトウ直下を押さえられた。
「――ッ!」
一川一は宮尾を口から吐き出すと全ての刺激を一時停止した。
宮尾は下半身のせつなさに涙を零しながら濡れそぼったそこを
自分で慰めようと手を伸ばした。その途端、一川一が宮尾の股間に顔を埋めた。
ぬるぬるの先端を舌でまんべんなく舐め回され宮尾の腰が蠢く。
一川一の口の中で宮尾はそこをとろけさせ喘いだ。もう今にもいきそうだ。
「ああっ……」
とどめをさすかのように一川一は口をすぼめ宮尾の先端を強く吸い上げ、
絶頂寸前でまた根元に指枷をした。
「ん、あァ…ッ!?」
いきたいのにいかせてもらえない。
寸止めの苦痛に宮尾は悶え、監督はカメラを回しながら、
さきばしりで股間をベタベタにしながら泣きじゃくる宮尾の泣き顔に
満足げな穏やかな笑みを向けた。
つづく
423:風と木の名無しさん
07/02/22 23:25:06 QZP8kkeK0
色々と言いたい事はあるが、
>>256に免じてノーコメントwww
424:風と木の名無しさん
07/02/22 23:45:18 Utk96AWi0
お清め投下待ち(0゚∀゚)ワクテカ
425:風と木の名無しさん
07/02/23 00:02:01 NS3ZSjTM0
合宿さん乙です。
もう終わっちゃうなんて寂しいな…。
426:風と木の名無しさん
07/02/23 00:19:34 4dSOXXMS0
>423~ あたりは今後、名前欄に
「脊髄反射厨」とでも入れといてくれ。NGワード設定するから。
で、ここから書き手さん宛、
アナタがこの類の精神年齢が若々しい人の同類項か、
絡まれても哂ってあしらえる人、でなかったら、
このスレの利用は避けた方がいいかも。
普通の読者はどんどん離れてるし。
せっかくの萌えSS、ゴミタメに突っ込むのは惜しいと思うね。
427:風と木の名無しさん
07/02/23 00:27:33 SVMzThd10
多重人格乙!!
428:風と木の名無しさん
07/02/23 00:34:11 yFqMDDEA0
>427
巣に帰れ
したらばから出てくるな
429:風と木の名無しさん
07/02/23 00:38:37 m5QcVQ8B0
はい、言い争い終了!
連載&新規の投下、待ってます。
430:風と木の名無しさん
07/02/23 00:42:06 SVMzThd10
印鑑と社印はスルーでFA?
431:風と木の名無しさん
07/02/23 00:42:06 /6oIAXUE0
なんでそうまでしてここに投下し続けるんだろう…<隔離の人
432:風と木の名無しさん
07/02/23 00:51:41 a3s3RUxC0
>>426
かまうのいくない!
>>431
つ>>256を読もう!
433:風と木の名無しさん
07/02/23 01:40:15 aiPIjC+H0
このスレに入ってからだけでもう5作目か6作目?
とりあえず一つを完結させてから新たなものを投下してみては?
新規のものには応援の意味をこめて毎回乙するようにしているが
最初の一投下だけで投げ棄てていくような投下が同じ文体で続くと
乙する気力も萎えてくるよ
434:風と木の名無しさん
07/02/23 02:13:50 b4l2sZKr0
マンセーレスが降り注がないものには愛着もないから
見切りをつけて新作に走るのか。
自分が投下する度に阿呆が騒ぐから面白くて
完結させる気なんて最初からないものを書き捨てているのか。
435:風と木の名無しさん
07/02/23 02:59:40 Dsa3cPa30
ぬらりひょん― 受けがのっぺらぼう。竿も前立腺も無いのでnot801。
ギロチン――「テンプレートだ」ってのが、意味不明‥。
こういう表現ってアリでしたっけ?とクレーム。
マリーアントワネットにインスパイア乙とパクリ指摘あり。
gag―――ほら、早く乙してやんないとひねくれてまた暴れ回っちゃうよwwwww
自作自演の匂いがプンプンと煽られる。
69―――受けの名前が丹/下/左/善/? と指摘。二次は駄目と言われる。
弁解するがフォローなし。
葉桜―――大便道という表記に吐き気がする、痰を飲む描写がキモイとクレーム。
土々呂―――スレ荒れまくり。
たぶんインカント シャインで7作目だなwww
以上、隔離も監視してる自分の予想。
間違ってたら本当の書き手さん超ごめん。
436:風と木の名無しさん
07/02/23 03:11:39 y234b4DX0
報告会さん、商談さん、柿手さん
まってます。
437:風と木の名無しさん
07/02/23 09:25:46 yFqMDDEA0
>435
そりゃこれだけ出すもの出すもの片っ端からケチつけて叩けば投下する側も気力萎えするだろうよ。
前から投下してて続きを投下しに来た人には心から乙とありがとうをを言いたい。
ぬらりひょん氏の続きは読みたかった。もしまだ書いておられるのなら真剣に投下をお願いしたいです。
438:風と木の名無しさん
07/02/23 10:02:17 +OF3MElhO
>435
このスレも随分荒れたと思ったけど
それらを抜いてしまえば昔と変わらない通常のスレに見えるね
439:風と木の名無しさん
07/02/23 10:15:56 1t5rOoQw0
>>435
「ギロチン」が投下されたときに、
「テンプレートって何?」って書いたけど、別にクレームってワケでは無かったんですが。
私が知らないだけで、そういう表現があるのかな?って感じで。
ついでに「マリーアントワネット」にインスパイアされても良いと思うし。
このテの世界観好きなので、続きがないのは寂しいです。
昔の名/香/智/子のマンガを思い出したのにな。
440:風と木の名無しさん
07/02/23 12:05:55 slJdofX90
>435
謝ったらそれで済むとは思っていないよな
あきれ果てて投下者がみんなスルーしているのを
反論がない=みんなアテクシの意見に賛成
とか脳内変換してないよな
お前さんが隔離大好きなのはわかったから
予想でも妄想でもよそでやってくれ
441:風と木の名無しさん
07/02/23 12:48:23 XYBWlE7C0
ループもいい加減にしてくれないか。
423、424みたいなのがはしゃぐから終わらないんだよ。
スルー汁。
442:風と木の名無しさん
07/02/23 16:04:23 lT5cCZuxO
うざいから討論はよそで。書き手さんらはこのバカ達相手にしないで投下どうぞ。みんな自演だから。
443:合宿24
07/02/23 16:43:35 PS9e5tmX0
>411続き
「出すぞ……ぅっ」
口を犯していた岡井は射精すると同時に上を向かせて陰茎で口を塞いだまま鼻をつまんだ。
「飲み込め」
尚道は息苦しさに顔を顰めて僅かに嫌々と首を振っていたが、
結局喉を上下させて岡井の精液を飲み下した。
「あーあ。飲んじゃった。旨い? オレの旨い?」
岡井はいかにも楽しそうに尚道の顔を覗き込む。
尚道は泣きながら咳き込んで荒い息を繰り返しているだけだ。
口からは飲み込みを損ねた白濁が顎から細い首筋を通り、
浮き出た鎖骨にまで伝っていく様をフレームに納めフラッシュを光らせる。
「今度オレ上の口な」
青木が前に立った。
「お前それさっきケツに突っ込んでたヤツだろう。そんなモンしゃぶらすのかよ」
「オニだな」
「いいじゃん。別に。ナオミちゃん優しいからしゃぶってくれるよな?」
なあ?と髪を掴んだ手に力を込める。
尚道は痛みに顔を歪めながらもしばらく躊躇っていたが、
ブチブチと毛が何本か抜けた所で諦めたように口を開いて青木の陰茎を咥えた。
部屋には雄の臭いが充満し、濡れた音と尚道の弱々しい泣き声、
そして四人の楽しげな笑いが響いていた。
444:合宿25
07/02/23 16:44:40 PS9e5tmX0
「誰かいるのか?」
ドアの向こうで声がして、一瞬部屋が凍り付いた。
あの声は引率の一人である伊達だ。まだ若い英語教師。
四人は物音を立てず、動かないまま強ばった顔を見合わせた。
ドアノブをがちゃがちゃさせている。
このままではマズイ。
「俺が行く」
前田がドアに向かった。
「すいませーん。バケツと雑巾探してたんで」
僅かに開いたドアの前に立ちふさがる形で前田は伊達に言い訳をする。
「部屋でコーヒーぶちまけちまって……」
その様子を眺めながら他の三人は息を吐いた。
あれなら伊達よりも長身の前田が盾になって中は見えない。
わざわざ覗き込まれることもないだろう。
青木はふと思いついたように尚道に咥えさせていた自身を引き抜いた。
いきなり自由になった口で尚道は新鮮な空気を吸い込もうと荒い息を繰り返している。
「助けを呼んでみるか? そこに伊達先生がいる」
青木は尚道の耳元に口を寄せて囁いた。
尚道は困惑したように青木を見返すが、すぐに怯えきった顔で思い切り頭を振った。
「ほら、叫んでみろよ、『助けて』って。そうすりゃあ、お前助かるんだぜ?」
尚道はひたすら嫌々と首を横に振るばかりだ。
三宅が後ろから思い切り突き入れると尚道は声を上げそうになり、咄嗟に自分で口を塞いだ。
「どうしたんだよ? 声出せよ」
三宅が面白がって何度も何度も奥を突くが、尚道は懸命に出そうになる声を堪えている。
三宅と青木は顔を見合わせて声を出さずに笑った。
445:合宿26
07/02/23 16:45:42 PS9e5tmX0
程なくして前田がドアを閉めて戻ってきた。
「行ったか?」
「ああ」
緊張に包まれた空気が元に戻った。
「せっかく助けを呼ばせてやろうとしたのに声出さねえの、コイツ」
三宅が尚道の頭をグリグリとかき回す。
「助かるチャンスだったのにな」
「助けはいらねってことなんだろ?」
「じゃあこっからは合意ってことで」
四人は絶望の中に突き落とされた尚道を楽しそうに見下ろして、再び輪姦の続きを開始した。
青木が咥えさせ、三宅はピストンを再開する。
その後も四人は代わる代わる尚道の口を犯し、アナルに精液を注ぎ込む。
「……あ……ああっ、っく……んんっ」
尚道の口から喘ぎが漏れるようになった。
初めのうちは尚道の口は次々に息を吐く間もなく必ず誰かに塞がれていたが、
二度三度と犯せばそれなりに四人の欲情も満足してくる。
後ろだけで用が足りてきた所為で口の自由が利くようになったのだ。
「何かで口塞いでやれよ。男のよがり声なんか聞くに堪えねえ」
「おう。ナオミちゃーん、これ噛んで噛んでー」
「アッ…んうぅっ……!」
三宅が始めに咥えさせていた下着を尚道の口に突っ込んだ。
446:合宿27
07/02/23 16:46:37 PS9e5tmX0
尚道の後孔からは精液が溢れ、ガムテープを貼った所は全部ぐちゃぐちゃになっていた。
濡れた所為でガムテープの粘着力が弱くなり、剥がれかけている。
そしてその間から明らかに体積を増したペニスがガムテープを押し上げていた。
「おいおい、コイツ前膨らましてんぞ」
後ろから犯していた青木がそれを発見して指摘すると、他の三人もそこを覗き込む。
「ホントだっ! 突っ込まれて悦んでるのか?」
「キモッ! ホモかよ、コイツー」
「うげー。マジキモイ奴だな」
あからさまな嘲笑と揶揄と侮蔑とで尚道は首筋まで真っ赤になり、
顔も上げられずしゃくり上げて泣いている。
「んんっ……ぅう」
青木が突けばそれに合わせて声が漏れる。
尚道は時折抗うようなそぶりを見せるもののすぐに諦めてしまう。
こちらがさせようとする事を反射的に嫌がるだけで逆らおうという考えはないらしい。
ただひたすら許しを請い、助けを求めるだけだ。
前田にしてみれば尚道のあまりの気概のなさに呆れるばかりだが、
元々それを狙って尚道を選んだのだ。
咥えさせた下着にしてもそうだ。吐き出そうと思えば吐き出せる。が、尚道はそれをしない。
気丈に反発してくる奴なら力でねじ伏せてやろうという闘志が湧く。
しかしここまで弱いとかえって保護欲をそそるか嗜虐心を煽られるかのどちらかだ。
尚道は後者だと前田は思った。
447:合宿28
07/02/23 16:47:39 PS9e5tmX0
怯えた顔や泣き顔を見ていると、もっと見たいと思わせる。
喘ぎ声やよがり声はいただけないが、悲鳴なら上げさせたいと思う。
「前田、何考えてんだよ」
岡井が横に来て話しかけてきた。
「いや? ただここが防音だったらなーと思っただけだ」
「思う存分泣き叫ばせられるのにってか」
「まあな」
「お前、サディストだからなー」
「自分は違うとでも言いたそうだな」
前田が笑って言い返すと、岡井はただ黙って笑っていた。
「おい、どっちかヤルか?」
青木が終わって二人に声を掛ける。
「んじゃあ、もう一発いくかぁ」
岡井が尚道に近づいて行った。
「お前、元気だな」
「そりゃあ、健全な十代男子だからな」
岡井は青木に代わって尚道に突っ込む。
尚道はただ蹂躙に耐えていた。
448:合宿29
07/02/23 16:49:14 PS9e5tmX0
十分に満足した四人は壊れた玩具のように横たわった尚道に
『サンキュー』『よかったよー』などと声を掛け、部屋を後にした。
「あいつ、大丈夫かな」
三宅が自分たち部屋へと戻る廊下を歩きながら尚道を放置してきた用具部屋を親指で指した。
「何? 三宅っち、心配してんの? やっさしー」
「おうよ、俺は優しいからな。って、そうじゃなくて」
三宅は一人でノリツッコミをする。
「自殺したりなんかねえだろうなってことだ。まあ、自殺するのは勝手だけどよ。
遺書とかに余計なこと書かれたりしたら面倒じゃん」
「その辺はきっちり脅したから大丈夫だとは思うけどな」
部屋を最後に出た前田は出がけに撮った写真のことを尚道に囁いてきた。
「ネットに自分の写真流されるの覚悟でバラす度胸はないだろ。
それにあいつ、自殺する度胸もねえと思うぜ。よっぽど追いつめなきゃな」
「さっすが前田。抜かりはねえな」
「けどよ、あいつアレでそっちに目覚めたりしてなー」
青木はすっかり安心して話題を変えた。
「もう目覚めてんじゃねーの? 突っ込まれてチンポ立ててたし」
岡井がそれに答える。
「懐かれたらどうするよ。少女漫画みたいに目ぇうるうるさせたりしてさ、
『抱いてください』とかって……」
「げーーっ! 想像させんなっ!」
青木が露骨に嫌そうな顔をして、舌を出して吐くマネをした。
「青木くぅん、ボクを男好きにした責任とってよぉ」
三宅が両手を胸の前で組み、体をくねらせて青木に迫る。
「やめれー」
青木は笑いながら三宅から逃げる。
二人のふざけ合いに笑いが大きくなった。
449:合宿30
07/02/23 16:55:59 PS9e5tmX0
「けどまあ、男好きになったらそれはそれであいつにとっちゃ悪くないんじゃねーか?
周りは男ばっかだし、しゃぶりホーダイ、突っ込まれホーダイで」
「んだな。考えてみりゃあ、俺等には地獄でもあいつには天国みたいな環境かもな」
「ソッチに目覚めたおかげだな」
「ってことは、俺等のおかげじゃん」
「そーだよなー」
「これも一つの善行か?」
「一日一善。ノルマ達成じゃん」
「いつでも突っ込める穴もできたし、良いことずくめだな」
「みんなにも教えてやるか」
「よせよせ。全員が群がったら俺等のヤル順番が減るじゃねえか」
「んだな」
「まあ、町に戻ったら別にあんなのあってもなくてもいいし、
他の連中に回しても問題ないだろーけどな」
「そーだな。その方がアイツも違う男いっぱい咥えられて喜ぶだろうしな」
「俺等が教える前にアイツ自分から誘ってたりしてなー」
「そりゃあ言えるなー」
欲望を存分に発散させた四人の表情はすっきりと明るい。
笑い合いながら、四人は部屋のある三階への階段を上っていった。
----
おわりです
レス、応援ありがとうございました
450:風と木の名無しさん
07/02/23 16:57:06 j8HkusZL0
合宿さん GJ!
お清め投下ありがとね。乙でした!
451:風と木の名無しさん
07/02/23 17:04:20 y234b4DX0
合宿さん乙でした。4人がすごい鬼畜だったw
尚道が今後どうなってしまうのかすごい気になる
452:風と木の名無しさん
07/02/23 17:07:19 20LmOMMh0
合宿さん、乙!
シンプルでストレートな王道愛なし鬼畜、GJでした。
453:風と木の名無しさん
07/02/23 20:16:36 Ijm993+N0
801蛭、めっちゃ面白かったww
コメディかと思えばラストはホラー調、好みでした。
できればまた何か投下してください。
454:ギロチン
07/02/23 20:30:58 027pFkam0
身体はもうよい。どうなっても構わない。だがくちびるは許しがたかった。
何故にそう思うのかわからない。ただ生理に適わなかった。
見かけより威力のない拳で王だった男は下男を殴った。
そしてうなだれた。
あくる朝。
首斬り男は朝焼けにひかるギロチンをうっとりと見つめながら刃を磨いていた。
まもなく王だった男の公開処刑が執り行われる。広場には群衆が集いはじめていた。
そこに新政府の男が巨漢をひとり連れてやって来た。
首斬り男はこうべを垂れた。新政府の男は首斬り男に言った。
「きょうの刑はこの者が執行する」
新政府の男は卑猥な笑みを浮かべながらギロチンを一瞥し、巨漢の股間に視線を流した。
「色事がお好きな方だったのでな。冷たい刃より逞しい陽根のほうが悦ばれるだろう」
冷ややかに嗤う新政府の男に首斬り男は追従笑いをした。
王だった男は群衆が取り巻く中、広場の中央に設けられた処刑台にあがった。
群がった民衆は熱狂し、興奮していた。
先刻、彼らはもと王の刑がギロチンからヒュプリスになった事を聞かされた。
理非知らずな刑だ。だが大群衆は歓喜の声をあげ王だった男を迎えた。
455:ギロチン
07/02/23 20:31:31 027pFkam0
処刑台の上に設けられた硬い寝台に王だった若く美しい男は押し倒された。
巨漢の執行人は王が身に着けていたどぶねずみ色のチュニックをめくった。
美しい男の脚があらわになる。
高値の磁器を思わせる乳白色の肌に執行人は無骨な手を滑らせた。
そのなめらかさ。あたたか味、柔らかな感触を愉しみながら
執行人はにいやらしい笑みを浮かべ、左足を軽く持ち上げた。
口笛をふきながら執行人は下着を脱がせにかかる。
すらりと伸びた美しい脚の白い脛のあたりで執行人は下着を抜く手を一端手を止め、
広場の群衆を見渡した。それからまた、ゆっくりと時間をかけ
群衆に見せ付けるようにもと王の下着を二本の脚から抜き去った。
執行人はにたりと嗤い鼻をウゴウゴと蠢かしもと王の下着を嗅ぐと、
群衆にむかって脱がしたての下着を放った。
執行台から、ひらり、ひらり、と、優雅に舞い落ちてくる下着を群衆は見上げた。
456:ギロチン
07/02/23 20:32:05 027pFkam0
恥辱に顔を曇らせながら王だった男は、
賢帝の誉れ高かった父王と愚帝と呼ばれた祖父を思った。
もと王がまだ幼く、その父が若々しく、祖父が壮年だったころ、
月のひかりが噴水の水盤にゆらめき映ゆる真夏の夜、
ばらの花かげに隠れて、祖父は息子と孫に胸のうちを語った。
よい王様をするのはつらい。王冠も笏もいらない。まつりごとなどもうしたくない。
よい王様に養われているゆたかな奴隷は不幸だ。
貧しくともすべてが自らに由るほうが素晴らしい。
公僕として生きるのはもうたくさん。民に好かれていたいなんて思わない。
民などもう省みない。自分は遊ぶ。先王たちが蓄えた金銀は余が皆つかう。
オペラが好きだからオペラハウスと音楽学校をつくる。
絵画が好きだから蒐集する。美術館をつくる。
それらは後の世に残る。他国からの来訪者が絶えないだろう。
陶磁器が好きだから釜もつくる。
いい器をつくって隣国の王族にみせびらかす。欲しがったら高値で売る。
芸術家を支援する。王政を批判する啓蒙化を支援する。
とにかくもう、まつりごとをしたくない。大政を人民に奉還したい。
もと王の祖父は奔放に生き、愚帝と呼ばれ死んでいった。
457:ギロチン
07/02/23 20:32:41 027pFkam0
あとを継いだもと王の父はその父が使い過ぎた国の金を補うため、
施薬院と養老院をつくると宣い大胆に民から税を巻き上げた。
と同時に国内に子どもの為の学び舎を多くつくり、読み書きを算術を教え
王政批判を含んだ詩を読み聞かせた。
彼はひろまりつつある民主化を煽った。
扇動者を弾圧しようとした王族・貴族を諭し、聴かない者は幽閉した。
彼はその力で駆除できる保守的勢力を精一杯駆除して他界した。
もと王はその父に、まつりごとは美醜で善悪を判断するよう教え諭された。
幼いころもと王は、その真意は
「心根の美しさ醜さで重用するか否か判じよ」の意だと思っていた。
だが違った。父は神に召される晩、枕元に息子を呼び、
ひとのうわべだけを見なさいと説いた。爪を隠しなさい。下心のある者を重用しなさい。膿みを出し切りなさい。民に侮られなさい。腐敗した権力を民に打倒させなさい。
諸国よりはやく、民に主権をとらせなさい。ギロチンにかけられなさい。
民に達成感を与えなさい。貴方の代で王政を終わらせなさい。
458:ギロチン
07/02/23 20:33:18 027pFkam0
下着を脱がされながらもと王は「ギロチンにかけられなさい」以外は
父王の教えを守れたように思った。
割り切って遊んだ。歌い踊り、夜更かしをし享楽を貪った。
芸術家への支援は惜しまなかった。乳兄弟に地下組織をつくらせ学生や知識人を擁護した。
ボッと火がつくのを待った。祖父と父が暗躍し扇動した革命が起こるのを待った。
変わり者だった祖父の思いつきで、
近い将来、自然と訪れるはずだったこの国の幼年期の終わりを
親子三代でほんの少し早めた。
他国に先駆けて市民社会への道を開く。国を先進させる。
その言い訳があれば、遠い昔、内乱を征しこの国を統一した開祖に顔向けできる気がした。願わくば民とともにある、人として民に愛される王でいたかった。
もと王はそっと目を閉じた。執行人が彼の太い右の中指を立て広場の群衆に見せつける。
遠目からでもよくわかるよう、彼は腕を大きく動かし肘を後ろに引くと、
勢いよく王の後孔に中指を突き入れた。群衆からどっと歓声が起こる。
充分な潤いを与えられず挿入されたもと王は、鋭い痛みに呻きながら、
民に好かれてみたかったと睫毛を濡らした。
459:ギロチン
07/02/23 20:34:17 027pFkam0
執行人は摂護の腺を探り当てると中指の腹でそこを乱暴に擦りあげた。
「あ、あ……、アッ――!」
身体の熱が一気にあがり、王だった男は艶やかな嬌声をあげた。
もと王の花芯がゆるく勃ちあがるのを群衆はみた。
強くつついてはそっと触れ、ぐぐっと指を押し付けてはやさしくなぞる。
緩急をつけながら執行人は摂護の腺のみを執拗に責め立てた。
「あぅうっ!」
はしたないほど股を開かされた王だった男は
執行人の中指をきゅう、きゅぅ、と締め付け、花芯の先からとろりと蜜を溢れさせた。
透きとおった淫靡な蜜が陽のひかりに光る。
青く澄んだ高い空を濡れた碧眼で見つめながら、もと王は広場の中心で喘いだ。
執行人は黙々と小刻みに中指を動かしつづけ、
摂護の腺をなぶり倒されたもと王は、ゆび一本でのけぞった。
「あぁ、あ…ッ」
もと王が弓なりに反り返るさまに群衆は笑った。
460:ギロチン
07/02/23 20:35:42 027pFkam0
執拗にそこのみを弄られた美しい男が目尻に涙をため喘ぐ。
それは悪くない眺めだった。執行人はひたすらもと王の摂護の腺を責めながら、
触れてもらえぬ花芯がせつなげに打ち震えているのに目をとめた。
執行人は王だった男の手をとると、濡れそぼったそこに導いた。
王だった男はもどかしさに腰をゆらめかせながらも、
群衆にみつめられながら自慰などするまいと、心に誓いかぶりを振った。
執行人はそんなもと王を鼻で嗤うと
おおきな手で強引にその手を包み両手で花芯を握らせた。
「ん…っ、ああっ」
両手に花芯の熱を感じながら王だった男は執行人にあやつられるままそこを扱いた。
461:ギロチン
07/02/23 20:36:16 027pFkam0
空を流れる雲をみつめながら彼は、
こんな淫らなことは今すぐにやめたいと思った。
けれども、もと王の手の中でその花芯はいっそう重みを増し、
疼きは触れてしまったことで否応なしに高まった。
執行人の介添えが失せても王だった男の両手は止まらず、
じゅぷじゅぷと卑猥な水音を立てながら彼は夢中でそこを扱きあげ、
ベトベトに濡らした手の指の股から、ぬらぬらと光る雫をたらたらと滴らせていた。
「んっ、んあ…っ!」
もと王は花芯を握り締め激しく腰を振った。
執行人は、たやすく快感に流され淫らに喘ぐもと王の摂護の腺をクリクリと弄り、
彼が身を捩るたびせせら嗤った。
群衆もまた、後孔に執行人のゆびを咥えながら
自分の高ぶりを慰める王だった男を指さし嘲った。
「見ろよ。中指いっぽんであんなに腰を振ってるぜ」
「うわぁー…。お手もお股もたらんたらんだよ」
「いやらしい人だねぇ」
つづく
462:風と木の名無しさん
07/02/23 20:56:30 Q9QV0xpy0
>433で、さっそくこれかよw
自分の巣で連載してろ
そこまでして、このスレを荒らしたいなんて、さすが基地外
463:風と木の名無しさん
07/02/23 21:30:26 eR80LXnCO
スルーくらいできないのか
464:風と木の名無しさん
07/02/23 23:05:35 55T2gKUd0
合宿さん、乙でした。
情け容赦のないど鬼畜もの、楽しみました。
もし後日談とかあったらまた書いてくださいね。
465:風と木の名無しさん
07/02/23 23:07:36 hOuVhxar0
>433のせいで……まったくもう。
この勢いでgagとか葉桜とかぬらりひょんとか69とか
インカントシャインとかの続きまで投下されたらどうしよう!?
スルーすればいいって問題じゃなくない?
466:風と木の名無しさん
07/02/23 23:34:43 eqPsns5p0
スルーしたら良い問題だよ。
そうやって心優しい人が騒いであげるから喜んで投下するんだよ。
嫌がらせでやってるんだから。
まだわからないのか、それとも
一生懸命話題を引き戻そうとしている465も自演なのか。
はいはい釣られた私も馬鹿ですか。
467:風と木の名無しさん
07/02/23 23:47:37 tUcE3Iv00
ちょっと萌えたんだけどなorz
乙もできないふいんきが怖い。
468:風と木の名無しさん
07/02/23 23:48:01 vGHvK4N70
あまりにも投下が多いから通し番号なんてつけてる余裕がないと。
今後は通し番号がないのはすべてスルーしておけばOKってことですかね。
469:風と木の名無しさん
07/02/23 23:59:20 ozWDBC2CO
もう隔離もここのいい名物に思えるようになった。
ただ作品投下してるだけだし、飽きるまで投下させてやれば?
470:風と木の名無しさん
07/02/24 00:00:30 u2jw2BQr0
>>468
そうだね。自分もそれが得策だと思う。
厨認定されたくない書き手さんは通し番号つけるべき。
>>467
死ね。氏ねじゃなくて死ね。
471:風と木の名無しさん
07/02/24 00:05:36 1EvJue5+O
やっぱスルーしかないかぁ。隔離専用スレまた提供してあげたほうがいいんじゃないのかな?
472:風と木の名無しさん
07/02/24 00:09:55 FVFXQeIE0
>>469
自演乙!何でそんなにここに投下したいのよ?
>>471
スルーすればいい。それに隔離専用スレはもうある。
473:風と木の名無しさん
07/02/24 00:40:36 2IFn94x10
いい加減にしてほしい
>>256嫁
ギロチンよりも絡み無駄レスの方がウザイ
気に入らない物に絡むよりも
読まない方が精神衛生上いいと思うがどうだろうか?
読まないと言う選択肢と、その選択肢を選ぶ自由が
みんなにはあると思うのだが
474:風と木の名無しさん
07/02/24 01:19:24 I42yaPLe0
>473
全員が専ブラを使っているわけではない
専ブラ使っていない人はどうしても目に入ってしまう
過去のいきさつからして、拒否反応を示すのもやむをえない
ここの住民のスルースキルが高くないことは過去に何度も証明されているし
それをわかっていて、あえて投下をし続ける>454は氏ねじゃなくて、死ね
475:風と木の名無しさん
07/02/24 01:53:55 aoh8svUN0
スルースキル云々よりも、人を叩いて楽しむ手合いが棲み付いたんでそ
「相手が悪いんだから何したっていいんだよネ! 叩こうが罵ろうが殺そうがww
死ね死ね死ね死ね! はースッキリ」
ま、ある意味スレタイにふさわしい住人ではある。
あと「アテクシ我慢しないわよ! アンタがアテクシにあわせるのよ!」ってのもいるな。
こういうのが一度はびこったスレの再生は極めて困難。
476:風と木の名無しさん
07/02/24 01:56:28 OmzYWyzG0
らーげる、病院へ行かないなら
とりあえずテメーで次スレ作れば?
477:風と木の名無しさん
07/02/24 02:26:27 SQxs0DBa0
ここはカマってちゃんの多いインターネッツでつね。
>>474
ぶっちゃけ、どんなPC環境であろうと専ブラを導入してないのは自慢にもならんがな。
NGわーどで存在抹殺出来ないのは自己責任だし。
478:風と木の名無しさん
07/02/24 07:37:41 2IFn94x10
>ここの住民のスルースキルが高くないことは過去に何度も証明されているし
スルーできないことをそんな風に正当化されても…
専ブラ使っていなくても「読まない」ことはできるし「絡まない」事もできる
PCの前に無理矢理押さえつけられて、読まされているのではないだろうし
読み上げて無理に聞かされているのでもないだろう(たぶん
専ブラ使っていないからと言ってスルーできない理由にはならない
一瞬でも目にはいるのが不愉快だと思うなら
スレを(と言うか2ちゃんから)離れた方がいい
いかなる理由があろうともスルーできない方が負け
って釣りにマジレスしてしまったのかもしれないな
479:風と木の名無しさん
07/02/24 10:13:22 1EvJue5+O
釣りにマジレスカコワルイ
480:風と木の名無しさん
07/02/24 10:45:40 euWNtdRt0
ほんとに「乙」とか「萌え」とかいっこもないのなwww
それがスレの総意なのはわかるんだが、
>>433 と>>439 だけは乙してやれよ。
それが義理と人情ってもんだろうよ。
481:風と木の名無しさん
07/02/24 10:54:37 ctcGljXl0
>480
そういうことを書くと後の人がホントに乙と思って書き込むのに迷惑だと気づいてくれませんか?
482:風と木の名無しさん
07/02/24 10:56:13 VBh5MZGxO
終 了
483:風と木の名無しさん
07/02/24 11:10:25 euWNtdRt0
>>481
>後の人がホントに乙と思って書き込むのに迷惑
「後の人」って誰よwww
もし「ホントに乙と思って」る読み手様がいるんなら
もう「乙」とか「萌え」とか書き込んであげてるはず。
後にも先にも「ホントに乙と思って書き込む」人いない。
それがスレの総意で終了。
煽った>>433 と>>439 だけは責任とって乙するべき。
でないとギロチンがかわいそうだ。
484:風と木の名無しさん
07/02/24 11:33:09 K+HRTBCNO
>>483
そのキモい書き込みがギロチンに乙が一個も無い理由だよ。
ギロチンその他が隔離の作品だって根拠は?
オメエみたいな気狂いがいつまでもいたら迷惑なんだよ。
作品投下スレにおいてSS落とせる隔離の方が存在意義が上だってばよ。
私は69の続きを待ってるんだよ。読み手のニーズについてとやかくいうオメエは何様だ?
SS書けない奴がデカイ顔するな
オマエ死ねいますぐ死ね、そうすりゃ隔離とも縁切りだぜ?
485:風と木の名無しさん
07/02/24 12:00:26 SQxs0DBa0
sageもせずに文句言っても説得力なし。
486:風と木の名無しさん
07/02/24 12:01:08 U0Ba5yfK0
荒らすな
>>1と>>482を読みなされ
新作、連載の投下お待ちしてます!
487:風と木の名無しさん
07/02/24 12:28:16 K+HRTBCNO
>>485
さげれば反比例して説得力が上がるのか?
そんなモンじゃねーだろ
488:風と木の名無しさん
07/02/24 12:44:24 45mjMfji0
>>433でも>>439でもないけど、ギロチン乙!
>>456-458の展開とか面白かったけどな…
あと、>>417もいい作品だと思うんだけど、
絡まれるのが理解できない。続き期待してます。
489:風と木の名無しさん
07/02/24 12:47:33 45mjMfji0
せっかくなので、言いそびれていた乙をさせてください。
>>443
>>446後半から>>447頭まで、前田に禿同。
尚道を見てると底的に踏みにじりたくなる。いいキャラだw
完結乙!
>>390
>近藤教授が超一流大学の未来の学部長だとは知らない、
>大きければ喜ばれるものでもないことを身を持って理解しつつ、
このへんのセンスが好きだ。
ラストも予想外でよかった。怖いw
前スレのキャベツさん
スルーしてたんだけど、後で読んだらすごくよかった。
切なくて可哀相で、心に残る作品でした。
490:風と木の名無しさん
07/02/24 13:59:18 GRIaM9jn0
>>488
自分もそこの展開面白く読んだ
国民を民主の道へ歩ませるために愚王の道を選んだあたりね
491:風と木の名無しさん
07/02/24 15:11:49 R9fHODDSO
>>487
だが厨臭さは消える
492:風と木の名無しさん
07/02/24 21:02:06 XXA1NJhm0
なんとかして、隔離認定された作品を追い出したい派と
なんとかして、隔離認定された作品を受け入れたい派と
がいることがわかった
どっちにしろ、スレが荒れることには変わりない
受け入れたい派は、追い出したい派に絡まなければいいのに、スルーできないらしい
隔離認定された作品が投下されるとスレが荒れることだけは間違いないから
正直、棚に投下して欲しいよ
あそこなら、隔離認定厨が沸いても、ここまで荒れないだろうし
作品の続きは読めるから、続きが気になっている人も文句はないだろ
493:風と木の名無しさん
07/02/24 21:18:15 zjJY+8w6O
確かに棚のが門戸が広いしね。
後はSS評価スレとか専用の投下場が用意されてるスレとか。
ただ投下者本人はSSを読んでもらいたいという思いよりも
投下によってスレが荒れることを望んでわざとここに投下している可能性が濃厚なので
素直に移転するとは思えないから、結論はスルーしかない。
スレ前半の3作めあたりまではスルーできてたんだし、
あのままスルーを続けていけばいいんだよ。
494:風と木の名無しさん
07/02/24 21:31:05 U0Ba5yfK0
>>492
>なんとかして、隔離認定された作品を追い出したい派と
なんとかして、隔離認定された作品を受け入れたい派と
がいることがわかった
本当に。
正直、棚の方もよく行くスレなんで荒れてほしくないが、確かにルールにより
(全てがネタなので煽りのマジレス禁止とか)ここのスレ程は酷くならない気がする
その方が、書き手もスムーズに投下出来るし、読み手も満足するんじゃないの
495:風と木の名無しさん
07/02/24 21:37:35 Dk8nkcvG0
>493
確かに…
棚のガイドラインに
>・種々の理由で、投稿すると本スレが荒れそう。
とある。投下のたびにこれだけ荒れれば、隔離関連はもろに棚向きなはずなんだが
作品を読んでもらいたいだけならここも、棚も変わりない品
にもかかわらず、荒れると分かっていて、棚に行かずここに投下を続けているということは
結局、荒らしが目的なんだろな
・荒らしに乙する→私怨が噛み付く
・荒らしを叩く→擁護が噛み付く
これの繰り返しに疲れたよ
叩くのは論外としても、乙すると、これまでの経緯からして必ずアンチが沸く
それがわかっているのに乙をする人は、自演であろうとなかろうと、荒らしだとしか思えない
棚に行くという最良の解決策をあえて取らない人に乙しているわけだし
496:風と木の名無しさん
07/02/24 22:10:11 45mjMfji0
>>1
>・叩きや煽りには絡まない
>・肌に合わないSS、レスはスルーの方向で
>読みきりでもリレー小説でもいいのでここに書いて下さい。
>H描写のみも可。神の降臨、お待ちしてます。
497:風と木の名無しさん
07/02/24 22:23:58 K+HRTBCNO
以前も同じ展開で棚の方からクレームがあった気がする。
棚は鬼畜スレの不要書き手引き取り場所じゃないから迷惑だ、みたいな言い分で。
498:風と木の名無しさん
07/02/24 22:24:38 2IFn94x10
>492
隔離認定することそのものが間違っていると言っているわけだ
隔離認定している人たちの中には何らかのテンプレートのような物があって
それに当てはまる作品を片っ端から隔離扱いにしたいようだが
それは本当に正しいことなのだろうか?
作品に絡まなければ荒れることはないのにスルーできないらしい
最良の解決策は絡まないことだ
なんだか苛められたら苛められた方が出て行けみたいに見える
499:風と木の名無しさん
07/02/24 22:43:29 Yy1lsJ560
>>495
乙したら荒らしってwwそんなバカな話があってたまるか
つまりどの作品にも「隔離判定人」様のお墨付きを待って乙しろってか?
乙したり続き待ってるコールするのは擁護派と一括りにされているが、
読んで気に入れば普通に乙するし、連載もの読み始めりゃ続きが気になるのは人情。
何を基準に隔離認定してるのかわからない読者はどうすりゃいいの? って思う。
隔離の認定基準ってヤツを、誰かきっちり説明してみてよ。
仕切られる方はたまったもんじゃない。
500:風と木の名無しさん
07/02/24 22:43:44 Dk8nkcvG0
>497
不要ではないんでないの?ssとしてはそれほど悪質なレベルでもないし
続きを待っている人も一定数いるみたいだし
ただ、荒れるからどこかに移って欲しいだけで
>498
正しいとか正しくないとか言っているうちはどうにもならんよ
498は隔離認定が間違っているというのは正しいだろうよ
ただ、隔離認定する人にはする人の主張があるだろうし、
その人たちはそれが正しいと思い込んでいる
498は正対不正の争いだと認識しているようだけど、実際は正対正の言い争いになっている
双方自分たちが正しいと思い込んでいるために、妥協点はないし、話題はループするだけだ
認定厨も>498も自分たちの言い分を100パーセント相手に、認めさせようとするから
おかしなことになるんだと思うよ
棚とは限らないけど、よそに移動するのが妥協案だと思う
501:494
07/02/24 22:50:31 U0Ba5yfK0
>>498
本当はスルーすればいいだけな話。けれども出来てないから問題になっているワケでしょ
「隔離認定」なんて普通にみればできるわけもない。
しかし、擁護派と追い出し派がいて、その度にスレが荒れているのは確か
それに、これからだって擁護派と追い出し派はスルー出来ないでしょ
今まで何度も、荒れる度に誰かの忠告が入ったよね。それでもこの状態なんだから
>>500の意見にもあるように延々とループするだけ
本当にもういい加減にしてほしい
他に移動するだけで書き手の投下の悩みと、読み手の読みたいという気持ちが
叶うのだったら、そっちの方がいいと思うのだけれど
502:風と木の名無しさん
07/02/24 23:09:55 WphzVqya0
とりあえず > 500、
> 棚とは限らないけど、よそに移動するのが妥協案だと思う
移動したかどうか、どう判断するんデスカ?
なんか小理屈を振り回さずとも、
投下でも批判でも乙でも、書き込みたい人はまず
>1 を読め
で十分だと思うんだが。
それで不十分なら、
1. 認定・エスパー参加不可。
2. どうしても認定・批難をしたい人は、根拠をきちんと明記
と付け加えるとか。
2. については、したらばに「認定疑惑」専用スレでもつくるといいかもしれんね。
503:498
07/02/24 23:14:10 2IFn94x10
>実際は正対正の言い争いになっている
スルーもせずに隔離認定して追い出すことのどこに正義がある?
と本当は言いたいのだけどまあそれは別のこととして
「正しいことなのだろうか?」の正しいの意味を取り違えられているようだから
一応訂正をしておく
隔離扱いした作品群は本当に隔離の作品なのだろうか?
と言いたかったんだ、本当は
504:風と木の名無しさん
07/02/24 23:21:24 ZYKhVZOX0
>>493
>投下者本人はSSを読んでもらいたいという思いよりも
投下によってスレが荒れることを望んでわざとここに投下している可能性が濃厚
書き手の真意がなぜ判る?493はエスパーか?
>>500
>ssとしてはそれほど悪質なレベルでもないし
>続きを待っている人も一定数いるみたいだし
「悪質なレベル」だと感じる人もいる。
「続きを待っている人」を投下者が装っていると感じる人もいる。
>>501
>他に移動するだけで書き手の投下の悩みと、読み手の読みたいという気持ちが
>叶うのだったら、そっちの方がいいと思うのだけれど
「他に移動」すべき投下作品の一覧と移動場所を示してほしい。
この流れの感じだと上で誰かが独断と偏見で認定した7作
ぬらりひょん、ギロチン、葉桜、69、土々呂、gag、印鑑と社員に、
スレの総意として移動勧告を出すのか?
505:風と木の名無しさん
07/02/24 23:26:34 VBh5MZGxO
スルーも出来ない馬鹿ばっか…ここで議論ってアホか
毎回この流れだな
506:風と木の名無しさん
07/02/24 23:26:58 TDYjeVaa0
>503
>隔離扱いした作品群は本当に隔離の作品なのだろうか?
本当かどうかはどうでもいいんじゃないの
認定厨が、隔離作品だと思い込んでいることが問題なんであって
思い込んでいる以上、認定に基づいて攻撃してくるだろう
結局スレは荒れるから、出て行ってくれということだろ
>503は、自分のことが絶対的に正しく、違う意見の人間は間違いだとしたがりたいみたいだから
指摘ももっともだと思うけどね
塚、たかがギロチン1作が投下されただけでこの荒れよう
他に投下場所はあるし、そこに誘導したほうがいいと思うよ…
507:風と木の名無しさん
07/02/24 23:31:36 dOEW7yy10
>それがわかっているのに乙をする人は、自演であろうとなかろうと、荒らしだとしか思えない
これはとても耳が痛い。
実は自分は判官びいきなところがあって、
数スレ前の初期に叩きに対して庇うレスをしたり乙をしたりと熱心に色々やってしまった。
庇ったり乙をしたのは一人だけ苛められているように見えて同情をよせてしまったのと
「荒してすみませんでした。もう投下しません」や「私は初めての投下で別人です」
とかの本人談を信じてしまったせいもある。
素直に謝ったんだからもう投下しないという言葉を信じてあげればいいのに
初めての投下と言っているんだから似ていても他人のそら似で別人だろうに
だからしつこく絡んでいる方が悪いんだ・・・って不覚にも思ってしまった。
そうやって散々庇ったあげくに、庇った本人にやられたことは
実は全部自分でしたと全てのレスを本人自ら抽出して暴露で
その騒動でそれまでずっと頑張ってくれていたまとめサイトさまが更新を停止してしまう結果になった。
あれ以降から庇うレスはつけなくなったけど、初期に私が馬鹿正直に信じて変に同情して
庇ってしまったせいで、これだけ長く荒らしにいすわられることになったのかもと思うと胸が痛む。
508:494
07/02/24 23:39:28 U0Ba5yfK0
>>504
書き手が判断すべきでは?
自分は書き手だが、したらばを見て投下すると荒れそうと判断した為
投下をひかえてる。叩かれてるのを見て悔しいとは思ったけれど
それはそれで受け止めたし、スレが荒れるのがイヤと思った為
まあ、勇気がないと言われればそれまでだけど
ここは2ちゃんねるなんだし、いろんな意見がある事も理解している
そういう手もあるし、これは荒れるなと思ったら棚があるでしょ
それでもダメだったら自分でスレを立てればいい
サイトをつくるとかググれば2ちゃんだけでなく投下する場所なんて
いくらでもある
509:風と木の名無しさん
07/02/24 23:41:05 e+W0BOBH0
>505
> ここで議論ってアホか
だからー、アホバカ言って満足してないで、
アホじゃない人のとる方法を書いてくれ。アホ相手とわかってて、罵るだけってどうなのー?
>1 には「議論すべて禁止」とか書いてない。
まさか「したらばに行け」とか言い出さないよね?
したらばに議論スレとか立てたりしているようだけど、>1には使い分けの基準なんて書いてない。
曖昧に「雑談用」とあるだけ。
ここにいるのはしたらばに入り浸っている人ばかりじゃないでしょ…
「雑談用」のしたらば住人のマイルールの押し付けは遠慮したい。
スレ主旨に関する話だったら、「雑談用」より本スレでやるのが適当では?
510:風と木の名無しさん
07/02/24 23:44:00 ZYKhVZOX0
>>506
認定厨に隔離作品だと思われてしまった7作品は
他の投下場所に移動したほうがいいとういう事?
他の投下場所ってどこよ?棚?
511:風と木の名無しさん
07/02/24 23:48:46 TDYjeVaa0
>508
あなたがスレの状態まで気遣ってくれる優しい書き手だということはわかるけど、
ギロチン投下した人はそういうことは考えていないと思う
スレの状態から荒れると予想できるのに、投下し続けているし
正直、他の作品はおいといて、ギロチンはあやしいと思っている
認定厨が、完結せずに次々作品投下はやめろ、完結しろと批判
↓
認定作品の中でギロチンを待ち望む意見がでる
↓
すかさずギロチン投下…
>510
棚以外にも数字板内にあるよ
それから、BL系検索エンジンで投稿を受け付けているところもある
512:風と木の名無しさん
07/02/25 00:06:37 IlHycPwT0
>>508
私も書き手です。投下したSSが認定されています。
理不尽な理由でここに投下してはいけないと言われる事が悔しい……。
私以外にも本当の書き手さんがいると思います。
私もスルーしようと思っていましたが、
>>506 さんの「本当かどうかはどうでもいいんじゃないの」という指摘に
やっぱり言おうと思いました。私はどうでもよくない。
認定されるのは気分よくないです。
513:風と木の名無しさん
07/02/25 00:12:54 RHqqJ0Qa0
>512
でもそれは誰にも証明できない
ぶっちゃけ、これまでの隔離の暗躍ぶりから>512自体隔離ということもありうる
隔離認定されるのが嫌なら、他へ行った方がいい
認定厨は脊髄反射で食いついてくるし
過去には認定厨=荒らしたい隔離という意見もあった
作品を読んでもらいたいなら、荒れているここにこだわる必要はないと思う
514:風と木の名無しさん
07/02/25 00:14:16 hRObIckB0
隔離の話題、隔離へのレス、相手が隔離であるとの前提のレス、隔離扱い、
隔離騙り、全てご遠慮願います
もうそろそろやめないか?
風化させたくないなら延々と続けていてもいいけど
隔離の話はいい加減もうイイヨ
515:風と木の名無しさん
07/02/25 00:16:06 HjM/HXOE0
>>512
隔離の人はこれまで何回もあなたのような書き込みをしてきているから、
そんなことを書けば書くほど怪しく思えてしまえるだけと思う。
認定されているのものはどれも最初の投下で止まっているものが中心。
認定騒ぎになったのはここ数日であって、その前から止まっていたのは別の理由じゃないんですか?
これまでも誤認判定をさせようと隔離自らが他作品に認定をしまくったこともあるけど
違うものは違うと必ず擁護はつくから、別人ならば堂々と投下してみては。
投下して荒れるのが怖いのなら、まだ始まったばかりのSSなんだし棚かどこかへ移動して投下するとか。
516:ギロチン
07/02/25 00:27:45 IlHycPwT0
堂々と投下してみました。
517:風と木の名無しさん
07/02/25 00:35:51 euzasZuW0
知ってるよ
518:風と木の名無しさん
07/02/25 00:40:40 4WhhN0tu0
よくわからんのだが、
> ●スレ住人心得
> ・肌に合わないSS、レスはスルーの方向で
「私にわワカル!」という理由で隔離認定してしつこく書き込み続けるのは
これに抵触しないのか?
正直、前々スレあたりでここを知って、隔離の経緯はログで追った自分には
しつこく認定したがる人が少し変にみえるのだが。
隔離された人は、謝罪した後、更に悪行を働いたわけでもなし。
まさか「私が『書くな!』って禁止したのに作品投下してる!」なんてのを
悪行と認識してるわけじゃないよな?
いやまあ、どこかの独裁国家なら「ゴミ捨てたから死刑。謝っても許さん」てのもありかもしれないが。
519:風と木の名無しさん
07/02/25 00:43:53 ZDssI22J0
>516
投下者だと別に証明もできるわけで無し
>511の指摘後、すぐに出てくるあたりあやしい
過去に何度もこういった流れはあったしな
で、隔離でないとして、投下によってこれだけ荒れたわけだが
それでも投下し続けるわけ?
もううんざりだ
520:風と木の名無しさん
07/02/25 00:44:56 TuWsusTa0
512=516=ギロチン=被害者とは言えない。
512はなりすまし(荒らし)かもしれない。
512は隔離かもしれない。
512=隔離=ギロチン投下者かもしれない。
ギロチンと隔離が別人であるとは言えない。
512=516が本当のギロチン投下者であるとは言えない。
もう何を信じていいのか判らない。
521:風と木の名無しさん
07/02/25 00:46:24 7G2EHQ8tO
>>518
>>507
522:風と木の名無しさん
07/02/25 00:54:31 NBWE6fTP0
>518
>507を3回読め…
518のような香具師は隔離以上に迷惑なんだが
>隔離された人は、謝罪した後、更に悪行を働いたわけでもなし。
何度も働いていると思う
過去に何度も謝って、何度も同じことを繰り返したから全く信用されていないんだよ
>518の善意(?)はいずれ裏切られると思うよ
塚、経緯もよくわかってないくせに、偉そうに語っていて非常にうざい
半年R
>520
ギロチンは>512のせいで隔離臭が強くなったと思うがね
もううんざりだyo
ぬらりひょん、ギロチン、葉桜、69、土々呂、gag、印鑑と社員
の書き手にスレの状態を少しでも思いやる気持ちがあるなら、他へ行って欲しい
523:風と木の名無しさん
07/02/25 00:54:38 Ql1hBN33O
おーおー荒れてんな。
いくら話し合っても無駄だな。隔離はもうこっからでてく気なさそうだし、
今までどおり投下されてもスルーし続けようぜ。
524:風と木の名無しさん
07/02/25 01:08:38 kNkj0LiD0
正直もうどうでもいい。作品の中の人の人格なんか気にしてない。
ここにあっていいのは鬼畜作品と萌え乙レスと多少の雑談のみ、
叩きレスや議論という名のなじり合いのがよっぽど不要。それこそ排除されるべき。
議論してる人は議論用に作られたしたらばへ移動して下さい。
棚へ移動したい書き手は移動して下さい御自由に。待ってます。
ここへ投下したいなら引き続き投下して下さい。待ってます。
乙したい人は気に入りの作品に乙して下さい。
気に入らない人は黙ってスルーして下さい。
どうしても堪えられない人は叩き用に作られたしたらばへ行って下さい。
525:風と木の名無しさん
07/02/25 01:09:31 TuWsusTa0
>> 519
待ってるって言われて投下したらスレが荒れただけかもしれない。
もしギロチンが「隔離でないとして」
隔離じゃないから堂々と「投下し続け」たら、
スレが荒れるのわかってて投下したって荒らし認定されるのかな?
いっそテンプレに、
書き手は>508みたく「スレの状態」を「気遣って」投下してください。って、
悪いのはスルーできない読み手より空気を読まずに投下する書き手です。って、
入れた方がいい気がしてきたよ。
526:風と木の名無しさん
07/02/25 01:24:27 N3o4SI8/0
>>525
だけって言うけどさ、あのタイミングで投下すりゃ荒れるのは目に見えていたよ。
本気で他意がなかったとしたら相当の馬鹿。
527:風と木の名無しさん
07/02/25 01:34:38 hRObIckB0
隔離のように振る舞えば荒らしやすい
隔離扱いをすれば叩きやすい
それはわかる
わかるがそろそろやめてほしい
隔離の話を一切禁止にすればいいだけのこと
隔離認定も禁止、認定厨はスルー
隔離臭いSSもスルー
ちなみにスルーできない読み手がいるのは仕方ない
と言う理由で叩かれた方が出て行かざるを得ない状況や前例は
あまり作りたくはないのだけどね
これまでにも散々あったことだけど
528:風と木の名無しさん
07/02/25 02:02:54 TnQXExoV0
お前らの自己主張長文なんかどうでもいいんだよ。
どうせならSS書けよ。
529:風と木の名無しさん
07/02/25 11:33:06 89BEGDmnO
なんでみんなスルー出来へんねやろ…(´・ω・`)
隔離臭いSS投下→読み手はスルー
隔離認定厨→読み手も書き手もスルー
じゃ駄目なの?
なんてレスしちゃってる時点でオイラもスルー出来てないんだけどさ!
530:風と木の名無しさん
07/02/25 11:39:37 a0QgyklaO
愉快犯の荒らしだとしたらこの状態をきっと楽しんでると思うよ…
もう住人同士で噛みつきあうのはもうやめにしないか
奴の思うつぼで悔しいしそろそろ悲しくなってきた
531:風と木の名無しさん
07/02/25 11:45:21 u7ZO99q00
蒸し返さないっヽ(`Д´)ノ
書き手の皆様、お待ちしてます!!
532:風と木の名無しさん
07/02/25 14:35:10 6LsSvmp50
ギロチンさん待ってる!
荒れるのはあなたのせいじゃない。
公開レイプいいよ、いいよ~
533:風と木の名無しさん
07/02/25 15:39:42 GUWCSTZO0
>>532
分裂した4番目位のラーゲルが申しております。
534:風と木の名無しさん
07/02/25 15:54:42 Ql1hBN33O
↑スルーしろよ!!
535:風と木の名無しさん
07/02/25 15:55:37 R48gK04C0
ギロチンはもう投下しちゃ駄目でFA?
536:風と木の名無しさん
07/02/25 16:07:41 FPP1soek0
>535
よそに行って欲しいよ
隔離でないにしても
荒れるに決まっているタイミングで投下
(本人だとしたらだけど)荒れた後に、自分は隔離ではないと言い出し
さらに燃料投下
かなり頭がゆるく迷惑な人には違いない
537:風と木の名無しさん
07/02/25 16:14:16 4Y0hojwC0
書き手さんの良識にしたがうしかあるまい。
まあ投下しないのが吉だろう。自業自得だわな。
今更だが認定作品一覧に追加。奴隷とプレザントトリックも隔離臭い。
まともなのは柿手さんと商談さんぐらいだな。
538:風と木の名無しさん
07/02/25 16:24:20 5aiAj8y60
ここは厨が多いインターネットですね
539:風と木の名無しさん
07/02/25 16:28:49 h57FZsyP0
>>537
奴隷さん、プレザントトリックさんともに全く違う。
投下できないのは自業自得等の誤解を生む狂信的な意見を述べる。
いきなり他のSSに範囲を拡大して濡れ衣を着せてまわる。
まともなのは○○だけだのような書き込みで儲を装ってアンチを釣ろうとする。
いつもの手だね。愉快犯なんだろうけど。
540:風と木の名無しさん
07/02/25 16:34:30 eVFE8N+U0
ぬらりひょん ギロチン gag 69
葉桜 土々呂 インカントシャイン
奴隷 プレザントトリック
上記の書き手さんは投下を自粛して下さい。終了!!
書き手の皆様お待ちしています!!
541:風と木の名無しさん
07/02/25 16:40:44 FPP1soek0
>539
自分も奴隷とプレザントトリックは全く違うと思う
文体を短期間に書き換えられないだろ
542:風と木の名無しさん
07/02/25 16:44:13 0PNPYT4U0
トリックさんは吸血鬼さんだろ。
奴隷さんもあきらかに違う。
この二つと同じ文体だと言い張って信用されるわけないだろうに。
明日さんの時といい、もしも本人自らが濡れ衣をきせる発言をしているんなら、
どれだけ自分の文体に自信があるんだろう…………。
543:風と木の名無しさん
07/02/25 16:44:42 eVFE8N+U0
じゃあ、いつも擁護がまったくつかない下記の7作
ぬらりひょん ギロチン gag 69
葉桜 土々呂 インカントシャイン の書き手さんは隔離認定確定らしいから
このスレに二度と投下しないでね。はい、終了!
544:風と木の名無しさん
07/02/25 16:50:46 0PNPYT4U0
すまん、542の一行目は勝手な予測なので忘れて。
濡れ衣きせんなとか書いといて、自分が適当な予想を垂れ流してりゃ世話ないわ。
トリックさん、吸血鬼さん、すみません。
545:風と木の名無しさん
07/02/25 16:51:53 /KlCUvDc0
この流れだと、ギロチン本人か儲が死なばもろともで、
明らかに違う作品を認定してきているかもな
とニラニラしてるよw
546:風と木の名無しさん
07/02/25 16:55:02 BssQ/ZpL0
>>543に同意。
その7作の書き手は同一人物だ。
それらさえ投下されなければスレは荒れない。
トリックさん、奴隷さん、商談さん、柿手さん待ってます!!
547:風と木の名無しさん
07/02/25 17:06:59 OAQHqBG80
ああ、もうそうれでいいんじゃない?
幸いどれも続投望まれてる作品と違うし。
スレが543で丸く収まって荒れんくなるならそれでいいよ。
548:439
07/02/25 19:04:03 jVkhxHWQ0
久々に覗いてみたら、ギロチン騒ぎ‥。
このスレや801板に関する私のスキルが低すぎるのために、どうしてこういう風に荒れるのか分かりません。
よく匿名なのに書き手が特定できるなぁと。
非難を受けるでしょうけど、今回投下されたギロチンも楽しく読みました。
壮大な自殺って感じなのかな。
でも楽しんでいる人以上に、不愉快な人がいらっしゃるようなので、これからは不用意に乙しないことにします。
それはこれから投下される全作品に対しても。
549:風と木の名無しさん
07/02/25 19:27:24 E5MZ4dprO
断んなくていいから黙って消えろよ…
550:風と木の名無しさん
07/02/25 20:17:53 EZeK+oa20
>548
乙なんかしなくていいから、このスレから立ち去ってください
大体、事情も判っていないのに、したり顔で意見を言う人から乙はほしくありません
投下者より
551:風と木の名無しさん
07/02/25 20:55:32 pgr/zY610
もし隔離が本当にいるなら立ち去れ。
だがそれだけではスレに平和は訪れない。
当然だが認定厨も一緒に去ってもらいたい。
もうこんな騒ぎはたくさんだ。
以後の新作には「隔離認定」などないよな。
552:風と木の名無しさん
07/02/25 21:07:06 7G2EHQ8tO
隔離が投下しなければ認定しようがないんじゃない?
投下しなければだが
でも隔離本人がヌレギヌ認定してまわるかもね
前にやったように
553:風と木の名無しさん
07/02/25 21:29:06 DIqD7Rhr0
やり方がきたねえな柿手信者
そいつも要らないリストに入れろよ
554:風と木の名無しさん
07/02/25 21:31:39 ntlegRge0
>552
現在稼動している隔離から抜粋。
隔離本人(99)がヌレギヌ認定(本スレへの投下を否定)。
それに対するコメント集↓
氏ね
投下するならここでするべき
決め付け厨はスルー出来ない住人を煽って
荒れさせて楽しんでるように見えます。
でも個人的には、純粋に99さんの作品がまた読みたいので
投下して欲しいです。
投下すれば荒れるとわかっていて投下してるだろ。
氏ねじゃなくて、死ね。
作品を読んでもららうだけなら他に投下すればいい。
ここの掲示板でもいいはずだ。
どんなに投下しても鬼畜スレでは叩かれ続けるよ。
それだけのことをしたんだから。
99です。自分はあちらには投下してないです。
叩かれるだけのことをした自覚はあるので、
そこは本当にわきまえてます。
本物の隔離(笑)はここに居ますorz
555:風と木の名無しさん
07/02/25 21:39:56 i58M6JE70
>554
本人乙
全部自演だろ
自分じゃない、別人だと嘘をつくスキルを身につけたことだけはわかった
最後にゲロして叩かれたから、今回は嘘を突き通す気かねw
塚、そんなものこっちにもってくるな。穢れる
556:風と木の名無しさん
07/02/25 21:46:04 ntlegRge0
>555
本人じゃなんですけど。
557:風と木の名無しさん
07/02/25 21:46:51 ntlegRge0
>555
本人じゃないんですけど。
ミスった……orz
558:風と木の名無しさん
07/02/25 21:55:45 wSwrr9t80
>>554
>現在稼動している隔離
それどこにあるの?
559:風と木の名無しさん
07/02/25 22:01:18 ntlegRge0
>>558
隔離のまとめサイト。
キャラ投票の書き込み欄にある。
560:風と木の名無しさん
07/02/25 22:05:18 pgr/zY610
>>552
>隔離が投下しなければ認定しようがないんじゃない?
だから、認定されてる作品が本当に隔離の作だというその根拠を聞きたいよ。
根拠なしの認定なら、本物の隔離が投下しなくても、認定騒ぎは今後も十分起こりうる。
だから認定厨にも去って欲しいと言ってるんだ。
結局、明確な認定の根拠は誰も示せてないじゃないか。
ホントに誰か認定基準とやらをはっきり示せよ。
このままじゃ投下も期待できないし、投下来てもうっかり乙もできやしない!
561:風と木の名無しさん
07/02/25 22:15:57 X+RhxRE70
隔離臭がするんだよ。臭いでわかる。
562:風と木の名無しさん
07/02/25 22:24:49 pgr/zY610
「明確な根拠」ときいたはずですが。
答弁は最低限日本語のわかる認定厨さまにお願いします。
誰にでもわかる認定基準をよろしく。
563:風と木の名無しさん
07/02/25 22:33:51 kNkj0LiD0
>>561
へぇ、掲示板上の文章の臭いが嗅げるんですねー。
という冗談はさておき、冤罪(?)だった時の対処はどうなさるおつもりで?
もうダメだと思うよ。このスレは機能しない。何もかもおしまいだ。
叩きも自演擁護も自演荒らしも自演で乙も自演、
Yesと言ってもNoと言っても自演、きっと私も誰かに自演と言われてる。
この板に書き込まれた全てのレスが同一人物だと言われても今なら納得できそうだ。
564:風と木の名無しさん
07/02/25 22:35:33 X+RhxRE70
合言葉は自演乙!多重人格乙!!棚へ行け!!!
565:風と木の名無しさん
07/02/25 22:41:07 i58M6JE70
>560
隔離初登場時からリアルタイムで見ていたから、
>561の隔離臭というのはわかる気がする
560が乙しなければいいだけじゃない?
自分の過去の隔離作品の印象
・綺麗な文章やお耽美な文章は書けない
・簡潔で明瞭な文章も書けない
・天麩羅エロは書けない(したがって商談や報告会等は速攻で違うと言い切れる)
・本人がエロと主張するものはエロくないうえに、むしろグロ。
(普通の商業BLの感覚からは明らかにずれている)
・スカ的表現も好き。リレーのときはこれで苦情が来た
・固有名詞を使いたがる。リレー・スカーレットなど
・不良・893が出てくるわけでもないのにちっちぇ、うぜぇなどのわざと乱雑な言葉を好む
(したらば・本スレで自演コメントをつけるときもこの傾向があった)
・厨臭ささえ感じられる小難しい漢字を使う。かぐや・リレー・スカーレット
・電波系だが、電波注意の注意書きはつけない
・短期間に大量投下されて、完結する
・短めのSSばかり。ストーリー性に欠ける。社会性も欠ける。つまり脳内寸劇
1個だけならともかく、複数の要素が重なると、隔離臭になる
ちなみに、隔離登場以前は、この傾向がある作品はなかった
566:風と木の名無しさん
07/02/25 22:46:22 zelKzVVm0
さっきから根拠を聞いている人に逆に質問なんだが。
根拠をきいて納得したら、それでどうするの?
根拠をきいて確かに怪しいと納得した。だからみんなで叩いて追放しようって流れになるの?
それって違うんじゃない?
ここでもしたらばでも叩いている人は、隔離が投下するのが嫌
擁護している人は、投下したのが隔離であっても構わないんだって主張じゃない?
なら根拠を聞いたところで、けっきょく平行線のままじゃん。
認定されている作品も違うと思えば否定意見が入っている。
そうやって自浄していくしかないんじゃないの?
567:風と木の名無しさん
07/02/25 22:59:02 TnQXExoV0
誰であっても書いたなら投下すればいい。
最初の三行で自分に合わないと思えば以後スルーするから無問題。
このスレには自演も叩きも認定も(゚⊿゚)イラネ。
要るのは投下作を気に入った人の率直な労いの言葉だけ。
568:風と木の名無しさん
07/02/25 23:01:10 kNkj0LiD0
禿同。まさに真理。
569:風と木の名無しさん
07/02/25 23:13:12 7H59u/6o0
>565
長すぎて前の方の「根拠」は忘れたが、最後の
> ストーリー性に欠ける。社会性も欠ける。
自分はストーリー性と社会性?ってか、辛辣でアイロニカルなとこが割と気に入ってたよ
それがあるかないかで隔離サンかどうかを判断してたw
基本ヤッてるだけ、ご都合主義なSSが大好物なんでこのスレに来てたんだが、
意外な展開や(精神的に)キッツイ作風が好き、って嗜好を充たしてくれる隔離サンも好きだった。
570:風と木の名無しさん
07/02/25 23:16:55 X+RhxRE70
>565
>・綺麗な文章やお耽美な文章は書けない
>・簡潔で明瞭な文章も書けない
じゃあギロチンは隔離じゃないんじゃない?
>・短めのSSばかり。ストーリー性に欠ける。社会性も欠ける。つまり脳内寸劇
隔離のまとめサイトでスカーレットシリーズ(スカーレット・チャンプル)を
最初から全部よんだけど長編だったよ。
かぐや、スカーレット、蒲江、字×絵の舞台が全部つながってた。
SSはピースで全部そろったら長編みたいな感じ。
隔離の文体を知りたいなら隔離のまとめを根気よく読めばいいのでは?
571:風と木の名無しさん
07/02/25 23:22:29 89BEGDmnO
自分も567に同意。
長文議論隔離認定もイラネだよ。
いっそ次にSS投下して貰えるまでみんなで一斉に黙らないか?
そしてスルースキルを磨きませんか?
572:風と木の名無しさん
07/02/25 23:23:12 X+RhxRE70
付け加え
>・本人がエロと主張するものはエロくないうえに、むしろグロ。
(普通の商業BLの感覚からは明らかにずれている)
山田氏×玉田氏はこれに当てはまらないかと。
自演乙と言われるかもだけどカプ萌えしたよ。
573:風と木の名無しさん
07/02/25 23:25:51 zelKzVVm0
さっきから読んでいてID:X+RhxRE70の主張が首尾一貫していないような気がするんだが
574:風と木の名無しさん
07/02/25 23:28:34 wSwrr9t80
誰か801板に以下のタイトルとテンプレでスレ立てしてくれ。
自分はスレ立て規制で駄目だった。
【鬼畜スレ用絡みスレ】
鬼畜作品創作スレへの絡みと雑談のためのスレです。
このスレへの作品投下は禁止です。
作品投下と乙は本スレでどうぞ。
現行本スレ
【陵辱】鬼畜作品を創作して21stプレイ【SM】
スレリンク(801板)
575:風と木の名無しさん
07/02/25 23:31:43 kNkj0LiD0
したらばじゃダメなの?
乙が長引いたり絡みが出た時の為に作られたんじゃなかったっけ?
576:風と木の名無しさん
07/02/25 23:32:28 X+RhxRE70
アンチも極めたら儲な心情。
隔離監視してる立場的に>565は違和感あり。
臭いが違う。
577:風と木の名無しさん
07/02/25 23:44:22 FuDn+MLO0
576が何を言いたいのかわからないよ。
誰がアンチで誰が信者で誰が監視してて
565の何に対してどういう違和感を持ってるのよ。
臭いって?565が隔離だとか言いたいのか?
578:風と木の名無しさん
07/02/25 23:45:51 PyToIJ1m0
>>576
つまり>>561=564=570=572=576は、
臭いで隔離臭がわかるほどのアンチで、
隔離監視をしている立場で、
でも自演乙と言われるかもだけど隔離の話にカプ萌してて、
アンチを極めて儲になってしまった????
隔離臭だと騒いだり、隔離監視していると騒いだりしていたけど、実は隔離儲????
もしかして痛い認定厨を装ったり極端な叩き行為をして、
隔離が被害者を装うとしたけど、ID変え忘れたとかだったり・・
579:風と木の名無しさん
07/02/25 23:50:36 vssBz13a0
> ・簡潔で明瞭な文章も書けない
実は簡潔で明瞭な文章に惚れてました。カムアウト。
逆説みたいだが、文体とストーリー構成でアノヒトかなーと見分けてた。