07/01/30 01:29:15 3vEqOY8g0
A:チームのNo,2。参謀タイプ。普段は、Bに一目置いている。
B:チームのリーダー。人を見下しがちな所があるが、Aの事は信頼している。
親友同士のAとBが、めったにない口論を交わした時の会話。
A「あんた、確かに傲慢だよ、B。いつも人より一段高いところにいるもんな。
出来がいいのは認めるが、あんたのそういうとこはカンにさわるよ
あんた見てるとたまには挫折感を味わわせてやりたくなるのは、俺のひがみかね」
B「……そうですよ」
(なんなんだあいつら。Aにまであんなこと言われる覚えなんかないぞ。
あんなふうに思われていたなんて心外だ)
その後、仲直りを果たして。
A「悪かったな」
B「Aのようにできのいい奴からひがまれるのは快感ですね。
何度でもやってください」
A「……いやなやつ」