07/09/11 23:47:46 PcxIK7/h0
妄想語りするから、スルーしてくれ。
「子どもHAPPYプロジェクト」とは
1.自分たちが政治的にどんな成果をあげたか、ということを明確にしたい政治家が
もともとボーダーのあいまいなオタク産業に乗り込んで、新たな規制を作りたい。
→新たな規制を作ったことで、党のウリ(?)になる
2.風俗産業と並ぶくらい増大してきたオタク産業に、風俗の裏で食っているヤクザなどが
新たな資金源として介入したい。
→デリヘル・ソープ、またはパチンコのように、まず規制ありきで、それを見逃してもらうために
いわゆる賄賂のようなものを払わなければならない状況作り
偽善という見方もできるが、こういう理由もあるのではないかなと思う。
個人的には、いままで何の規制もないからといって好き放題やりまくり売りまくる少ゴミや、
おかしな蛍光ピンクの帯を堂々とつけているBLや、版権ムシの同人アンソロが
きちんと規制をうけたり、手に入れるのが若干面倒になっても厨房が手に取れないように
していくのは大賛成。
「子どもHAPPYプロジェクト」が正しく機能するなら、きっとこういうところから改善してくれるだろうと…