07/07/19 09:28:41 xbUkGUEd0
そうだとすると、政府に都合の悪い情報を発信するところについては、やれ、「内容に一部誤りがある」だの、
「引用の程度が度を過ぎており、著作権法に違反する」だのして規制をかけてくることは明白です。
こんなこともできます。
①内容に虚偽がある場合は政府がそのサイトにイエローカードをマークします。
②有害サイト防止ソフトの中に、このイエローカードサイトについては接続される前に、
「いま見ようとしているサイトは、虚偽が含まれている可能性があり、有害である可能性があります」という表示が出るようにする。
③有害サイト防止ソフトを政府がカネを出してただ同然で、新発売される全てのパソコンにプレインストール(事前に入れておく)する…。
そうなれば、護憲サイト、教育基本法改悪反対サイト、人権擁護活動サイト、そういう政府にとって目障りなサイトについては、
細かい部分をあげつらって、イエローカードを軒並み付けたうえ、普通のパソコンからは見れなくする…ってことも
割と簡単にできてしまいます。