06/12/07 15:49:56 WV1TYTfz0
「メアリ女王の個人秘書殺人事件」読み始めたところです。
疲れて帰ってきたワトソのために、一所懸命お茶を淹れるホムズカワユスw
化学物質の残ったフラスコでお湯を沸かし、ティーコージーはスカーフで。
ちゃんとしたティータイムにするべく、ビスケットを探して部屋中を歩き回ってます。
「どこにあるのか…見つけてもどういう状態にあるのか…まあそれはあえて
考えないようにしよう…」
"愛想よく、かつ自慢げにほほえんで" 濁った紅茶を手渡すホムズに、
"おぞましい" "飲む気がしない" "人を殺しかねない"……当然だけど容赦ないですドクタ