06/12/11 22:05:28 JPHy/hj60
>>644
>>625舞台の天秤水瓶天秤の(方向性決まってないww)の告白。
クリスマスパーティーも無事終わり、すべて終了した帰り道。
天秤「今日は大成功だったね。やっぱり頑張ってセッティングした甲斐があったなあ」
水瓶「うん。いつも思いつきで作ってるけど、たまには目的あっての製作も良いなと思ったよ」
二人しか居ない道。まだ点灯しているイルミネーション。何となく見合った二人。
天秤「……ねえ水瓶。聞き流して良いから聞いて欲しいんだけど」
水瓶「実は俺もそう。いいよ、天秤から言ってくれ…っつーか言って下さい」
今まで友人として過ごしてきた二人。特別仲が良いわけではなかった。
しかしどこかで気にはなっていて、そして今雰囲気とクリスマスに背中を押されて。
天秤「あ、やっぱり聞き流すのは無しで!俺と…(間)…付き合って下さい」
水瓶(真剣な天秤に思わず照れる)「い、良いよ。実は自分で言うのが怖かったから。実は、告白待ってた」
同じ視線の高さ、同じ男だから惹かれたのかも知れない二人。顔が近づき・・・
~ ここで♪山舌タツロウ♪あたりが掛かる ~
天秤と水瓶は、立ち位置は違うけどお互い対等だと考えられるんじゃないかとオモタ。
たまにはここ一番で男前な天秤が書きたかった。