06/12/11 01:43:36 7xO0Xu2d0
【亀梨和也×小泉今日子】
「…今日子のココ‥‥すっげーやわらかくて入っちゃったのに…ナカはキツイなー」
「解説なん、て‥‥いーからっ」
だからはやくちょうだい。
…なんて、今日子の目が見上げてくる。
いいんですか?遠慮なく食べちゃいますよ…子猫さん?
「…いくかんね」
今日子の腰をつかんで持ち上げ、ヌルつく蕾に固くそそり立った俺自身を押し付けると、誘うようにヒクつくそことひたすらに頷く今日子。
お言葉に甘えて、グプリと。
一気に最奥まで腰を進めた。
「は、ぁ‥ッ!」
「…っキツ…!」
入口はやわらかいくせに奥へ行くほどキツイ。抵抗してくる熱くやわらかい内壁に逆らって進むとありえないくらいにキモチイイ。
「今日子ちゃんったら、名器。」
「そゆこと…ゆわないでバカっ!‥‥ぁ」
怒鳴った拍子にお腹に力が加わったらしく、しめつけてくる今日子ちゃん。
真っ赤に染まった相手を見たら、更に後孔を拡張するように自身が育ってしまう。
「いぁッ‥かず、や」
「も‥‥ごめ、限界」
まだ入れたばかりなのに。まだまだ今日子のナカにいたいのに…。
あまりにも、心地良すぎる。
「…いくよ」
折れてしまいそうな細い腰を抱え、大きく腰をグラインドさせる。
今日子の背が弓なりになれば細かくリズムを刻み、ふとした瞬間に腰を回転させてプクリと膨らんだ場所をえぐりあげて。
「ひぁッあ、やぅ‥‥あぁッ!」
ここが外だなんて事も忘れてひたすらに。
今日子喘ぎと濡れた水音。肌のぶつかりあう音が織り成す狂想曲。
‥‥すべてが俺と今日子を狂わせる。
「んんーッも、だめ‥かず、やァ…っ」
「ん、一緒…いこ?」
今日子の腕が俺の首筋にまわされ、コクコク頷いたのと同時に腰を後孔から抜けるほど引き、
一気に奥へと叩き付ける。