07/08/16 00:52:47 Vnq37Hcv0
鉄格子の向こうで、受が全裸で手・足・首など壁に縛りつけられてるといい。
縛られている理由などこの際どうでもいい。
そして、ネズミとかムカデとかに全身を喰われて徐々に傷だらけに。
鉄格子の鍵は攻が飲みこんでいて、腹殴ったり喉に手つっこんで吐き出そうとしても、
結構でかいために喉の辺りに引っかかって出て来れない。
人体構造上吐き出せないものなのかどうかはこの際どうでもいい。
攻がもがいているうちにも、受の発狂寸前の悲鳴が続いていて、
まだ受を助けられると思った攻は喉の肉を抉りながら鍵を取り出し、
呼吸音とかヒューヒュー空気が漏れたような音になるといい。
ようやく取り出した鍵を、ちょっと痙攣する手であけようとするものだから、落とす。
そしてなぜか攻も片足を繋がれてるので、あとちょっとのところで落ちた鍵に手が届かない。
鉄格子の向こうでは、受の声が弱弱しくなっている。
擦れた声で受の名前を叫びながら(たぶん声になってない)、繋がれてる足首やかかとのの肉を削ぎ、
必死に足枷から抜けようとする攻。でもどうしても抜け出すことができない。
もう、足首から先を落とすしかないと考え、叩いたり関節に指入れたりひねったりねじったりちぎったり。
やっとのことで足枷をはずし、鉄格子をあけると、半分近く骨剥き出しになった受が朦朧と。
受を解放するための鍵はもちろん受の腹の中。
泣きながら内臓突き破って鍵を取り出して、受が解放される頃には息絶えていて……。
絶望した攻もそのまま小動物に喰われてしまえばいい。
もちろんこれらは兄弟でも親子でもいい。
長くなった、ごめんなさい。