07/04/12 13:59:59 mf/ZQrGf0
転載。たまにはこんなウザい程明るい猟奇もいいなと。
65名無しさんの次レスにご期待下さい2007/04/01(日) 03:45:30 ID:8xiiP7PM0
四月一日、今日はエイプリルフールですう＞＜
早速Aたんは僕を騙そうと持ちかけてきました＾＾
Aたん「僕はB君なんか全然好きじゃないんだから！＞＜
B君なんかだいだいだいっ嫌い！＞＜＞＜＞＜」
涙ぐみながらそう言ってくるAたんかわいいですう＞＜＞＜
B君「Aたん、うそつき～＾＾」
Aん「あれ～なんでばれちゃったの～＾＾うん、嘘だよ僕B君のこと
だいだいだい好きだよ＾＾」
さて、今度は僕の番ですね＾＾Aたんも嘘をつかれるのを待っているようです＾＾
よ～～しAたんにとびっきりの嘘をつかなきゃ！！＞＜＞＜＞＜
そう思い私はこの日のために買った機関銃を持ってきた。
ずっしりとした重量と黒く光るそれは、私の興奮を掻き立てる。
Aを部屋の隅に立たせ、それに銃口を向ける。
軽く引き金を引いてみた。ギギンッ と機械音が響き渡る。薬莢が二発飛び落ちる。
Aを見ると腹部と膝に命中したようである。腹部を押さえながら床に倒れこんだ。
何をしている、立ち上がれ、と私は激を飛ばし腕を掴み引き摺り上げた。
Aの腕は白く細く、すぐに折れそうだ。
息を荒くし、虚ろな眼で震えながら立っているA。
引き金をぐっと引いた。ギギャギャギャギャギャギャギャギャギャ
Aは吹っ飛び鮮血に染まる。やがて鮮血に体液が混じり何ともいえない色合いの肉塊と化した。
私自身も返り血を浴び、部屋は血と弾痕でボロボロだ。
Aだったそれはいまや何者でもない肉の塊となった。肉かすらも怪しい。
B君「だけど安心してねAたん＾＾今日はエイプリルフールだから明日には治っているからね＾＾」
そして翌日
Aたん「も～ひどいよB君、昨日見たいテレビあったのに見れなかったじゃないの～＾＾」
B君「Aたん肉塊だったからね、ごめんごめん＾＾；」
そんなこんなでエイプリルフールは過ぎていったのでした＾＾＾＾