06/10/11 03:40:43 g7GpSdRIO
振る畑対素地図
多分アリバイの工作は次男が立案したんだろうけど
喜々として……違うな、一番積極的に実験してたのは末弟だった気がする
舞台裏を走り回るのを見られても、キャラ的に納得されそう
→あの部屋の案内役としても違和感なし、と捕らえられそう
そんで凶器の選定は三男な気がする。合理性と入手関連を考えて
四男を荷担させない計画だったのは、相手に対面した時に萎縮しかねないから
→被虐対象だったから、という可能性も考えてみたり
長男は最初は制止役だったけど、計画が進み出したら一番
時間とかタイミングを綿密に測って練習してたと思う
つか長男と次男の録音風景想像したらテラ萌えス
以下、聴取予想
長男「リーダーである自分が止めなかったのが悪い。一番責任が重いのは自分だ」
次男「計画を立て、アドリブで追加アリバイ工作や証拠隠滅を指示した自分が一番、罪が重い」
三男「凶器を立案したのは自分。警部の取り調べに非協力的だったし、自分の罪は軽くない」
四男「事の発端は自分と叔父。自分が選択を間違えなければ、皆を犯罪者にはしなかった。
……矛盾してるけど、皆とあいつを葬ることができて良かった。一番嬉しいのは自分だから、一番悪いのも自分だ」
末弟「悪いことをしたと今でも思わない。他の誰が同じ目にあっても、自分は同じことをする。
仲間を護れるなら、自分は犯罪者と呼ばれても後悔しない」
鬼長文すまん……同人古本屋巡りしてくるorz