06/08/23 01:49:17 mu3qIJKs0
流れをぶった切ってなんかふと思いついたのを
優「あっ!次ガルーダ先生の水泳の授業なのに、寮に水着忘れちゃったぁ!どうしよう、おね…」
雷「…君は見る度独り言を言ってるな。水着を忘れたのか?私の予備でよければ貸すぞ」
優「サ、雷さん…。あ、でも雷さんとボクじゃサイズが全然合わないですよ」
雷「その点については心配ない。私の水着はフリーサイズだからな」
皐月「(フリーサイズっていっても普通限度があると思うけど…)借りたら?優。遅刻した時のガルーダ
先生のお仕置きサンダー、すごく痛いんだから」
優「じゃあ、お言葉に甘えてお借りします、雷さん」
優「…なんですか?この赤い布…」
雷「何って水着に決まっているだろう。ん?もしや締め方が解らないのか?ならば私が締めてやろう。
まずこの一端をねじってだな……こう股をくぐらせて…」
優「うわぁっ…サ、雷さん…!っごめんなさーーい!」
雷「…逃げられてしまった」
虎「大将、ワイも水着忘れてまったんやけど…それ貸してくれへん?ついでに履かしてくれへん?」
雷「お前には貸さん。履かせもせん。いちじくの葉でも着けてろ」
虎「っ…ひどいわ大将。このショタコン。ゆうた通りにいちじくの葉で行ったるわい!」
この後、プールサイドが阿鼻叫喚の地獄絵図に。