06/12/13 19:52:47 4FgLuEiu0
こんなんw【亀頭和也×亀田興毅】
「…興毅のココ‥‥すっげーやわらかくて入っちゃったのに…ナカはキツイなー」
「解説なん、て‥‥いーからっ」
だからはやくちょうだい。
…なんて、興毅の目が見上げてくる。
いいんですか?遠慮なく食べちゃいますよ…子馬さん?
「…いくかんね」
興毅の腰をつかんで持ち上げ、ヌルつく蕾に固くそそり立った亀頭自身を押し付けると、誘うようにヒクつくそことひたすらに頷く興毅。
お言葉に甘えて、グプリと。
一気に最奥まで腰を進めた。
「は、ぁ‥ッ!」
「…っキツ…!」
入口はやわらかいくせに奥へ行くほどキツイ。抵抗してくる熱くやわらかい内壁に逆らって進むとありえないくらいにキモチイイ。
「興毅ちゃんったら、名器。」
「そゆこと…ゆわないでバカっ!‥‥ぁ」
怒鳴った拍子にお腹に力が加わったらしく、しめつけてくる興毅ちゃん。
真っ赤に染まった興毅を見たら、更に後孔を拡張するように自身が育ってしまう。
「いぁッ‥かめ、なし…」
「も‥‥ごめ、限界」
まだ入れたばかりなのに。まだまだ興毅のナカにいたいのに…。
あまりにも、心地良すぎる。
「…いくよ」
折れてしまいそうな細い腰を抱え、大きく腰をグラインドさせる。
興毅の背が弓なりになれば細かくリズムを刻み、ふとした瞬間に腰を回転させてプクリと膨らんだ場所をえぐりあげて。
「ひぁッあ、やぅ‥‥あぁッ!」
ここが外だなんて事も忘れてひたすらに。
興毅喘ぎと濡れた水音。肌のぶつかりあう音が織り成す狂想曲。
‥‥すべてが俺と和也を狂わせる。
「んんーッも、だめ‥かめ、あし…っ」
「ん、一緒…いこ?」
興毅の腕が俺の首筋にまわされ、コクコク頷いたのと同時に腰を後孔から抜けるほど引き、
一気に奥へと叩き付ける。