06/11/07 21:34:11 Qd7++0QE0
帰宅時にバス待ちをしてたときのこと。
その日は雨だったので、バス待ちしてる人も多く
どのバスも超満員で入り口(中央から入るタイプ)までぎゅうぎゅう詰めだった。
んでバスが来て、まず大学生とおぼしき小柄な若者が乗り込み
次にさわやか系リーマンが乗り込もうとしたところ
入り口近辺までぎゅうぎゅうなので、押されてステップから足を踏み外してしまったんだが
すかさず若者がリーマンの腰を 両 腕 で抱きとめてた。
若者とリーマン(赤の他人)が照れ笑いを浮かべあう光景を最後にバス発車…
ちょっと雨の日が好きになった。