06/10/03 23:20:29 bdmyv/Mw0
箱根の外国人ご用達超老舗ホテルのバーラウンジ。
レトロな内装の中、ソファーでくつろぐ金髪碧眼と黒髪黒目(眼鏡)のガイジンさん。
「おお。自ジャンルの攻と受のようなルックス」と、ときめいていたらば、
微笑みあう二人の顔が近づき、ちゅーっとな。
...ソルティードッグを霧にするところでした。
とゆー、ガチホモにカクテルを運んできたものの、腰が引けまくりで蒼白になりつつ
上司らしきバーテンダーに目で救いを求めるボーイ。
それを生暖かく見守りつつも『任務を遂行しろ』と目で命令する渋いバーテンダー。
何とかカクテルを置き、カウンター横に戻ってきたボーイに、微かに微笑みながら
頷くバーテンダー。
あ、ほも。