07/09/04 10:04:45 w5CAZFh+0
ぶったぎって萌え吐き出し。
幼い頃から主の面倒をみてきた年上の従に萌える。
主が反抗期を迎えて従どころか、誰の言うことを全く聞かない。
ある日、主が無謀なことをしようとするので留める従。
「従のくせになんで僕の言うことを聞かないんだ」って癇癪を起こす主に
「従だからこそ、主の過ちは命をかけて止めなくてはいけないのです」
って従は穏やかに語りかけたりするシチュエーションに萌える。
それで留まる主もいいけど、従を振り切って実行してやはり大失敗。
従が主を庇って大怪我、主が後悔して立派な人物に成長すればいい。
で、それが思い出になるような時間が経過したある日、
主がふとそのことを語って従に「ありがとう」という。
それに従は何も答えず、穏やかに微笑んでればいいと思う。