06/01/13 17:19:03 tdIwslJs
こんなのもあった
強精薬として有名なイカリソウ
むかし、一日に百回も交尾するすごいヤギが山に生息していました。
このヤギはいったい何を食べて、こうも強いのだろうと、村人が草むらに
かくれて遠くからながめていたのです。すると淫乱なヤギはしきりに
ある一つの植物の葉を食べており、その葉は村人たち「(カク)」と
呼んでいる植物であることがわかり、それ以後、これを「淫羊」と
名付けて強壮生薬として用いるようになったといわれています。
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ガブが取ってきた草に間違ってコレが混じってしまい、急にメイが激しく求めてきて狼狽するガブ。