06/01/15 17:49:48 RvNSyHZ4
弟「やっ…やだ、嘘‥」
しかし弟の意識とは裏腹に、どんどん硬さを帯びていく
…‥ッチュ…
弟「ふっ…んんっ!」
そっと下着に手を忍ばせ触ってみる。すると既に先端からは蜜が溢れ出していた
弟「も‥濡れてる…」
信じ難いが勃ってしまったモノは仕方ない
弟は自慰を始めた
クチュ…ッ…ヌチュ…
弟「っあ…ふぅ、んっ」
兄との行為を思い出し、兄がシた様に手を動かす。もぅ頭の中には兄の姿しかなかった
弟「っあ、んんっ…き、気持ち…ぃっ」
隣室の兄に聞かれぬよう声を抑えるが、やはり快感には勝てず洩れてしまう
弟「ふ、んんっ…ぁあ、ぁ…そこっ…」
頭の中の兄は先程までとは違った。兄自身を自分に突きたてている。体内を兄の大きくそそり立ったモノが行き来する
弟「っあぁ!!イイっ…よぉっ、イっ‥あ、兄貴ぃっ!!」
「何?」
弟「ふぁ…、わあぁーっ??!!な、な、なな何でっ?!」
部屋の入口には兄の姿
腕を組み、壁に躯を預けながら立っていた
兄「いやー…寝ようと思ったら放ってはおけない様な声が聞こえたからさwもしかして、って来てみれば…ねw」
絶望の様な顔で唖然とする弟
自身はすっかり萎えてしまっていた