06/12/17 04:17:20 afgYNkVc0
浦島太郎的な触手好きだ。
昼間はヒトデサイズで、夜は巨大化。公園の砂場で低学年の小学生に囲まれて
いじめられてるところを助けられる。何とかお礼をしたいのだが、自分に出来ることは
せいぜい触手責めで快楽を与えることしかできない。
とりあえず受の荷物にぴったりくっついて行くことに。
夜になって巨大化した触手は気持ちよさそうに眠る受の身体に巻き付きはじめる。
異変に気づいて起きた受。最初は嫌がっていたが、だんだん快楽に負けてしまう。
昼間の触手だと気づいて、「……もっと……して」なとどおねだりするのもいい。
――翌朝。このまま、この触手をペットにしようかどうしようか悩む受。
そんな奇妙な愛情が育つといい。