07/01/01 10:38:47 I2kieE3cO
続き
拙者は身悶えながらその椀を受け入れた。その様子を、私は下半身の重みを感じながら見ていた…。
「…はあっ…うえっ…拙者は…いいと…ううっ」
「拙者…」
酒を口に含んで、まだケホケホとむせている拙者の頭を両手で掴み、酒で濡れた唇に自分の唇をぐっ…と押しつけた。
「!!!んー!…ん、あ゛、ぐっ…」
また入ってきた酒と接吻に驚いて手足ばたつかせ暴れる拙者に、酒がなくなっても接吻を続け、からだへの愛撫を始めた…
電池1個なんでこの辺で…
続きの希望があれば書きます
いろいろ間違いがあるかと思いますがご勘弁を~