06/02/13 23:53:56 fQl/XEFz
アメリカ人の書いた中華ファンタジィ「霊玉伝」
(薔薇の名前の中国版みたいな感じ)
出てくる超美青年が両刀というか、本命の恋人と抱き合うシーンは出てくるものの、
そのほかの相手は全て男。
故郷に帰れば「男の子を隠せ、男どもを隠せ、家畜を隠せー」と、村人達が騒ぐ。
おっさんだろうが人外だろうが、「おいでよかわいい人」攻撃で落とす。
しかし、しゃれこうが、「わしに尻があったら…」と言ってるって事は、
総攻めなんだろうか。
読んでて萌えたのは、その美青年より、むしろ主人公師弟なんですがw
(美青年に「わしがまだ90歳なら…」と言うような年だけど)