07/10/14 14:28:01 O
>>72の続き
シンジも負けじとアスカのものを口に押し込んだ。唾液をたくさんつけ、上下にジュブジュブと激しく動かす。
アスカ「こ、こんなの…は、はじめれっ!…」
♂と♀の部分を同時に責められ、アスカの頭は真っ白になった。
シンジ「んっ…んっ…んっ…うはっ!。あれ?アスカ??」
レイ「失神しちゃったのね…」
シンジ「みたいだね。みてこれ!おっきいまま♪」
レイ「碇くん…私が先にしちゃっていいかしら?」
シンジ「えっ?うん。まかせるよ」
レイがアスカの上にまたがった。アスカのそれを手で固定し、ゆっくりと腰を落とした。
レイ「うっ、あっ…はぁ…あぁ…あん…お、大きい〃」
レイはゆっくりと腰を前後に動かしはじめた。シンジは赤くなりながらもまじまじと結合部を見つめていた。
続く