07/10/14 07:32:20 O
>>65の続き
レイは状況におおじてSとMを使い分けるタイプだ。高圧的なレイの態度に、自分の中に眠っているMの胎動を感じるアスカ。
アスカ「ファースト〃…そんなこと〃…言わないでよ〃〃」
恥ずかしさで顔を真っ赤にしているアスカと目をあわせニヤリとするレイ。下着の上から、アスカのものを責めはじめた。軽く握り、手を上下させると、それはビクッと脈打った。
レイ「セカンド…恥ずかしくないの?…こんなに硬くして…淫乱なのね…」
そうゆうと、レイは舌を使って、チロチロと下着の上からアスカのそれを舐めはじめた。自然と快楽に歪むアスカの顔を見て、シンジも負けじと胸を責めはじめた。
シンジ「アスカ、僕も頑張るよ♪」
そうゆうと、シンジはアスカの硬くなった乳首に舌を這わせた。
続く