07/10/13 19:01:28 O
>>60の続き
アスカは先頭をきって部屋に入った。その後を、シンジ、レイと続く。
シンジ「綾波…やるよ!」
レイ「わかったわ。」
シンジは素早くアスカの背後にまわるとアスカを羽交い締めにした。突然のことに驚いたアスカ。
アスカ「ちょっ!ちょっと!何すんのよ!バカシンジ!話さないとぶっ…あっ!…」
シンジに気を取られている隙にレイは行動を開始した。服の上からアスカの胸に手をあてがう。アスカが目をつむった瞬間、素早くアスカの口に舌を滑り込ませた。
アスカ「あっ…んんっ…んっ…んんんっ!」
レイ「ふふ♪…今日は私たちがあなたを可愛がっててあげるわ♪」
やや棒読みのような感じが抜けきっていないがアスカを動揺させるには十分なセリフだった。
続く