07/10/12 01:57:21 O
>>41の続き
何かきこえる…声?…碇くんの…
次の瞬間、急に体が重くなった。目を覚ました私の上に絶頂を迎えたと思われる碇くんがのしかかっている。
レイ「碇くん!?」
私の呼びかけに碇くんは反応しない。でも、すごく気持ちよさそうな顔をしているのはわかる。
アスカ「やっと起きたのね♪」
セカンドがこちらを見てニコリと微笑んだ。
アスカ「ファースト♪次はあんたの番よ♪」
レイ「何…!?」
次の瞬間、レイの体に激痛が走った。
レイ「痛いっ!…ちょっとまっ…あっ!」
セカンドはおかまいなしに腰をピストンさせている。
アスカ「すぐ慣れるわ♪」
それだけゆうと夢中で腰を降り続けている。碇くんが邪魔で抵抗できない私は、されるがまま痛みに耐えるしかなかった。
続く