07/11/07 12:39:05 O
>>170
「大丈夫よ♪さっきまでファーストの中に入れてたから♪痛くないでしょ?」
抵抗できないシンジの脚を広げ、アスカはピストン運動を開始した。ベッドがギシギシと軋み、二人の繋がった部分からはグチュグチュと卑猥な音が響く。
「あっ!あっ!あん!アスカぁ…大きいよ…うぁっ!あん!」
「いいわ♪シンジ~!あんたの中最高よっ♪あん!あはっ♪いっぱい気持ちよくしてあげるんだから♪」
さらに腰の動きが激しくなる。
「アスカぁ!らめらよ!激しすぎる~!!」
もはやアスカに声は聞こえていない。本能のままにシンジを突くだけだ。恍惚の表情を浮かべるアスカだったが、どうやら激しすぎて抜けてしまったようだ。
「うつ伏せになってお尻突き上げて♪」