07/11/07 12:15:55 O
>>167
「ん~♪あん♪」
アスカの口から声が漏れる。たっぷりとつばをたらし、ぬるぬるになった肉棒を上下運動でシゴきあげる。
「あは♪いいわ♪ファースト~♪」
アスカの顔が赤みをおびていく。レイが先端を口に含んだ。口内の温かいぬるぬる感と、舌による攻撃、さらに上下運動による連携に、アスカのそれがさらに大きくなり、ドクドクと脈うつ。
「んっ…んっ…んん…ぷはぁ!」
レイの口から飛び出したそれは準備万端だ。
「ファースト!そこの窓に手をついてたちなさい!」
「こ、こう?」
レイはゆわれた通りに立った。
「お尻をもっと突き出して♪」
ゆっくり突き出すレイ。ワレメが露わになる。次の瞬間、それはレイの中へと侵入した。