07/11/07 12:07:44 O
>>166
シンジの意識がとんだ。アスカの顔に水しぶきがかかる。これが潮なんだろうか?シンジはビクビクと痙攣している。痒みを取り除いてやり、意識が戻るのを待つことに。
「ちょっとやりすぎちゃったかしら?」
レイに目をやると、いつの間にかぐったりしていた。ローターのスイッチを止め、中から引きずり出した。
「うっ…くっ…」
「シンジが失神しちゃったから、先にあんたにあたしの入れてあげるわ♪」
アスカは服をすべて脱ぎ捨てた。そそり立つ巨大な肉の塊をレイに見せつける。つばをゴクリと呑み込むレイ。
「入れやすくしないとだめよ。わかるわよね?」
アスカはレイの手錠を外してやった。レイが両手でアスカのそれを握る。うっとりしているレイが舌を使ってチロチロと舐めはじめた。