07/11/07 11:39:07 O
>>163
シンジの意外な申し出に少し驚いたアスカだった。その申し出の原因は、さっきから横で泣き続けている綾波レイのせいらしい。
「あぐっ!ひぁ!あぁ!くっ…」
恍惚の表情を浮かべながら鳴いているレイに対して、自分への刺激が物足りなく感じたのだろう。
「そうね…そこまで言われちゃやるしかないわね…」
アスカはごそごそとポケットから小さなケースを取り出した。
「何それ?」
「リツコの発明品、特性塗り薬よ♪」
そうゆうと、アスカはシンジの胸の先端に満遍なく塗りだした。
「えっ?えぇっ?何これ!?すごく痒いんだけど!」
「そうなの?じゃあ掻いてあげるわ♪」
アスカは薬を塗った部分をコリコリと掻きはじめた。その瞬間、痒みが一気に快楽へと変わった。