07/11/05 00:58:15 O
>>153
ブラの上から丁寧に、念入りにシンジの胸を揉みほぐす。アスカの手には柔らかくて心地よい感触が広がった。シンジの顔が快楽に歪む。
「あっ…あん…アスカ…なんか変だよ…」
「ビールのせいかしらね♪どう変なのよ?ゆってみなさいよ♪」
さらに赤みをおびた顔でシンジ応えた
「あぅっ…あぁ…なん…か…あはっ…いつもより…感じるってゆうか…くっ…はぁ…」
シンジの乱れた息が、部屋中に響く。
「ふ~ん♪ファーストに見られてるせいかもね~♪」
「!?」
辺りを見まわすシンジとレイの目が合った。シンジは驚いた。レイがアスカに弄ばれている自分を見ながら自慰行為をしていたからだ。顔を真っ赤にしながらも、自分の指を舐め、胸を不慣れな手つきでいじるレイがそこにいた。