07/11/05 00:42:16 O
>>152
「今からあたしからのプレゼントあげるから、たっぷり受け取りなさい♪」
アスカのいきなりのキスに、驚いたシンジは抵抗しようとしたが、両手に違和感を覚えた。手は後ろで手錠に繋がれている。手が使えない。
「んん!んんん!…」
足をバタバタさせてみるが、あまり効果は無いようだ。その間にも、アスカの舌がどんどんシンジの口内を侵食していく。
「ん…んちゅ…ん…」
あきらめたシンジはアスカにその身を委ねることに。
「良い子ね♪シンジ♪」
口を話したアスカが耳元で囁いた。シンジの背筋がぞくっとした。何か変だ。いつもと違う。お酒のせい?戸惑うシンジにお構いなしに、アスカはシンジの服を破った。下着を露わにしたシンジ、顔が赤いのはお酒のせいだけではないだろう。