07/11/05 00:11:44 O
>>150
「なにをするの?…」
「野暮なこと聞くわね。あんたは黙ってみてなさい!」
言われた通り、レイはちょこんと体育座りすると、壁にもたれてアスカの方を眺めていた。
「あいつもなかなか良い物用意してくれたわね♪」
手錠を眺めてアスカ呟いた。シンジを 仰向けにするとさっそくアスカは服の上から愛撫を開始した。
「性行為…」
眺めていたレイもドキドキしていた。顔を真っ赤にし、眠っているシンジは無反応だ。
「バカシンジ、お酒弱いのね」
胸を鷲掴みし、二度三度揉んでみる。反応はない。シンジの上に跨り、目を瞑ったアスカは、シンジにキスをした。ビールの味と匂いが少しした。舌を素早く滑り込ませ、シンジの口の中を念入りに掻き回す。