07/10/11 02:08:23 O
>>14の続き
この一月の間、シンジは二度ほど別の錠剤をアスカから受けとって服用していたがどれも女の子らしくなるばかりで一向に戻る気配がないのだ。
その薬をアスカは夕食後に必ずシンジに服用させ、その日はいつも夜這いにくる。
シンジ「ねえ、アスカ。正直に応えてよ!ほんとにこれでもとに戻るの?」
アスカ「もちろんよ!シンジ、リツコを信じてあげて!」
シンジは見逃さなかった。アスカの笑顔の奥に一瞬現れた邪念を。そして悟った。この薬はやばい!と。
次の瞬間、新薬はシンジの口の奥へと消えていった…
続く?