07/10/29 23:51:40 O
>>125の続き
シンジ「くっ…んんっ…でかい…」
シンジは腰をくねらせゆっくりと根元までくわえ込んだ。
シンジ「あっ…あぁ…あん…」
シンジの息づかいが荒くなる。シンジはゆっくりと上下に動き始めた。
シンジ「あん!あん!あっ!あっ!あっ!あぅ!」
アスカ「あぁ!あっ!あっ!いいっ!シンジの膣…すごくいい!」
アスカとシンジの声だけが部屋中に響いてた。
シンジ「あっ!アスカの…んっ!…中で…あぁっ!…大きくなった!」
アスカ「だってぇ…んん!…シンジの中…気持ちいいんだもん!」
シンジは腰を前後に降りだした。アスカのそれは、激しい射精感に襲われた。
アスカ「シンジ~!あたしもう…」
シンジはここぞとばかりに激しくアスカを刺激した。